肛門診療所 アナルに執着し開発するド変態医師 芹沢つむぎ

この女優、肛門に浣腸器で牛乳を注入される。当然、便意は起こらない。牛乳は大腸の中で腐敗し、重篤な症状を引き起こす場合があるので、事後、入念な大腸洗浄が必要だ。見どころは肛門性交のシーンか。2回出て来て、いろんな体位で肛門を犯される。尻尾付きアナルディルドを肛門に挿入するシーンはせっかく、前バリをしているのに肛門にボカシが入る。意味が分からん。女優は中の下といったところか。頑張って演技しているが、大便シーンはNGらしい。残念だ。今ひとつかゆいところに手が届かないような作品だが、価格的には妥当なところか。

アナルに強い関心があるわけではないけど、病院の診察室という設定と、女の子の可愛さ・スタイルの良さという点で見応えがあった。 最初の診療では、散々嬲られたあとに医者から生挿入され、驚きの表情を上げていたが、入院後徐々に受け入れるようになり、二週間後には自ら迎え入れるようになったというのは個人的には好きではないが アナル一本に特化したのも、良い面もあり今ひとつの面もあるというところで４評価

とても可愛らしい女優さんでした！最初は戸惑いながらもだんだん瞳が潤んで求めてる顔がえろカワいい☆ドクターとナースのニヤリ顔がなんとも楽しんでいるご様子。汚い系が苦手な人にいいと思います！内容的にはもう少し言葉で責めるとか、焦らすがあっていいのかなぁ～と思い−☆1で。

医者と看護婦で患者のアナルをひたすら責めており、アナルのアップシーンも多いので、なかなか見応えがあります。芹沢つむぎさんはちょっとロリが入った女優さん、でもアナルの方は使い込まれているようで、本作品以外にもアナル系作品に結構出演しているようです。外見とプレイのギャップもいい感じです。

まずは女優さんがかわいくてよかった。 同性の女性にやられたり、見られながらいじられているところは興奮します。 又口をテープでふさがれてやられるところも良かったです。 アナルもしっかり映ってるし見ごたえありです。