和式便所全裸脱糞

全員同じパターンで、後ろ向きなので、脱糞時の女優の表情は、見れません、正直飽きてくるが、しかし、しゃがみこんだテカテカの巨尻は、素晴らしい、超鮮明で、リアルに開いたアナルからの脱糞シーンが、ノンストップ、自分を、含め典型的な、マニア向け作品です。さらに、ドＵＰのスローバージョンの、オマケも導入、最初は、飽きてくるが、見れば見るほど、のめりこんでくる画です。最後の女優（ジャケット表紙の人）ただ脱糞だけではなく、器具で、責められ、ディルドオナニー、さらにパンツ内お漏らしが、良かった。

女が後ろ向きでしゃがんでいるので顔出しはない。ギャラは1万円というところか。途中、わざとらしく振り向いて顔を見せる女がいただ、不細工なババアだった。顔出しはギャラ2万円か。なぜ興奮度がゼロかというと、和式トイレ女が全裸で入る、という場面は日常で想像しにくい。服を着ているのと、全裸とどっちがエロいか作り手は考えたことがないのだろうか。男というのは、想像の世界で夢想する生き物なのだ。2点目は女がしゃがんでから大便を排泄するまでの間が長い。時間を持てあますわ。画面を編集するか、浣腸をかけておいて時間を短縮して間を持たせるなどの工夫が欲しいところだ。360円でも価格は高いといわざるをえない。いつもの大塚の駄作だった。