学校に内緒でパンツを売ってマ●コを見せる女 JK・吉川いと

インタビューが長い。むっちり、ぷっくりはじっくり楽しめるが、淡々としすぎていて業務的な対応はちょっとしらける。もうちょっと羞恥心を見せる演出がほしかった。色白はいいが、左小指に入れ墨がありちょっと萎える。

吉川いと という女優さんは良いですね。ブス以上、可愛い未満。どこにでもいる普通の女性で、しかもムチムチですから、リアルで大好きです。そんな彼女の濡れたパンティー、しかもぴっちりとしたパンティーを見れて、さらにサンプルどおりになかなかエロい挑発的なポーズが多いので、作品的には大満足でした。アソコを見せるシーンが最後の約５分だったのも逆に良かったです。ただし、一つ不満点があって、それは収録時間を盛っているところ。収録時間が４０分５０秒もあるのですが、始まってから７分３１秒までは、監督（？）によるインタビュー。その間、パンチラとかも無く、７分３２秒から監督の『股、広げてくれる？』という言葉からようやく股を開きます。その後もインタビューは続き、１３分４９秒からようやく無言の本編が始まります（ごくごくたまに監督の指示は聞こえますが、それは問題なし）。サンプル通り、大股広げたりと、ムチムチ女性＆ぴっちりとしたパンティー好きな人には堪らない作品です。

濡れやすい子なのかわりとパンツは濡れていましたし、身体のムチムチ感も良かったです。 最終的に見せるおまんこの感じも自然で良かったですが、せっかく表から見てもパンツが濡れていたのでパンツの裏地も見たかったですし、そのシーンでもう少し辱めを与える構図もありかとは思いました。