この作品は、服を脱ぐまでに様々な角度から見せ付けてくるところが見所。4部構成で、①広瀬奈々美の知的な女性。②西園寺れおの家庭教師、③あいかわ優衣と内村りなのカウンセラー、④南梨央奈のJKとなっている。あいかわ優衣と内村りなのシーンは秀逸で、痴女がじっくりと男を誘惑していく段取りが完璧。男としては「近づきたい」「触りたい」と思うところに、あいかわ、内山のどちらかが顔を近づけ、手で触ったりして「触りたい?」と聞いてくるのがそそる。所で、広瀬奈々美は堀口奈津美として活躍した女優だが、その頃と比べると随分老けていて、そこにショックを受けて勃起どころじゃなくなってしまった。この点だけが難点でした。