攻めのサトシと受けのイブキの役割がよく表現されていた。徐々にエスカレートしていくサトシの攻めのテクニックもよかった。イブキも求めるような眼差しをした美少年で、トロピカルな中でのSEXシーンはなかなかだった。双方のHの度合いが実にマッチしていた。前技のシーンがもう少しあれば、もっといい作品になっていたと思う。
朝勃ち最高! 二人とも、肌きれい。 特にIBUKIクン、腕も足も、白い、長い&毛がない。 おへそのピアスも色っぽい。 見つめ合って、微笑み合って、囁き合って、ラブラブモード全開! SATOSHIクンは、IBUKIクンの背中が痛くないように、大きめのクッションに交換してあげたり、左手だけで、器用にコンドームをつけたり、IBUKIクンを挿入したまま、ヒョイと持ち上げたり、いやらしくて男前。 SATOSHIクンに跨ったIBUKIクンの腰のくびれがきれいで、まるで踊っているみたい。 そんなに激しく動いたら、ラタンのイスが、壊れるんじゃないかと心配した~^_^;