スカートがめくれてパンツが見えるのはロマンを感じます。また、めくれたスカートをおさえて隠そうとしている姿も劣情を刺激します。極端に短いスカートなので野外露出的なスリルも感じました。数人ですが顔出しなのも評価が高いです。
いつものコース、いつもの階段、いつものエスカレーターである。撮りなれたカメラワークに緊張感は感じられない。ただそのぶん狙いは外さない、裏切らない。予定調和気味でも見たいものは見たい。そんな水戸黄門的欲求に余すところなく応えてくれる作品だろう。前作の「風3」も良いが、どちらかと問われれば、良スタイルが占める割合の点で、本作に軍配を揚げる。