5人の被害者のレイプ場面があり、それぞれに楽しめる作品ではありますが、女性が襲われガムテープをされ、縛られるまでが、割と無抵抗に感じられるのが難点かな。3番目の女性の尻の穴、4番目の女性が目を開けて犯人を見据える場面は迫力がありました。他の人が言ったように、潜入した鍵師があらゆるものを舐める場面(便器等)は余分と思います。
元鍵師というだけあってアタッシュケースからピッキング道具を取り出すと1分程度で開錠します。留守宅に浸入して女性の帰宅を待つ間、この鍵師は口唇期に何か問題があったのかという位、あらゆるものを舐め回します。二人一組で行動、相棒は撮影に徹しているので、嵌め撮りにありがちな苛立ちを覚えることはありません。女性の顔にモザがないので、おびえた表情などがはっきり判ります。