女優は「ここみん」の愛称で知られていて、ツイッターではお見かけしたが、作品は初めてです。まず、全裸での第一印象は綺麗だけど結構ポッチャリなのねということです。序盤は精力男が長棒でイカセまくります。ボンデージに入って、胸はそれなりに底上げがききます。おしゃぶりはなんか魚みたいな感じです。ボールギャグだと顔がますます丸くなり、だるまにするとコロンコロンする感じです。反応は悪くはないが、通電イカセはちょっと反応が薄いような気がします。十分イカセてはいるが、自分的にはもう少し拘束度がほしい。ラストのメイキングは魅力的です。

全編全て見処と言っていい。ふっくらボディに拘束具やロープは良く映える。プックリしたアソコも満点。イラマ、潮吹き、４Pとてんこ盛りで、特に接触させたらスパークが散る巨大電極の責めが凄まじい。多分本気で怖がってる。本当に通電してるのか逆に疑いたくなる程。更にまるでシーンごとの切れ目がなく次々ハードプレイを強いているような映像の繋ぎ方も芸が細かく好印象。故に最後のメイキングは若干蛇足感が無くもないが、カット後だからこそ垣間見れる表情が見れるのも嬉しい。良作。

可愛いここみんが鬼イカセ！！激しさに関してはなかなか良かったです。でも結構前の作品なのでもっと綺麗な大画像で見たかったですね。まぁそれはしょうがないとして！容赦ないイカセは良かったです。オフショットもあり楽しめました。

シーンごとの切れ目がないつなぎは、確かにこだわりではあるのでしょうけれど、牢屋でイマラチオの後に濃厚なザーメンをぶっかけられて座り込んでいるところを、わざわざ顔を拭かせてきれいな顔にしてから次のシーンに移るくだりなど、そこまでして繋がりこだわらなくたっていいだろう、と思ってしまいます。その割に拘束椅子での電気責めで向かって左側に組まれた彼女の腕が、カメラが切り替わると右側に切り替わっている（この理由は最後にわかる）という繋ぎのミスもあるのですが、これはわざと狙ってやっているんじゃないか、と勘繰ってしまいます（笑い）

成瀬心美ちゃんが、がっちり拘束されている状態でいかされてしまうのですが、 責め方が激しそうでいい。拘束椅子でいかされ続けている姿がたまらなくいい。 Ｈしてみたいな～と思った。鬼イカセというタイトルどうりの作品です。