最終人格破壊 極限拷問処刑部屋のユーザーレビュー
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13件 / 全3
苦痛と快楽
2016年05月07日
レビュアー: kozoz

冒頭、首輪をつける際に髪を首輪の外に出すお許しを自然に請うところからも、女性は既に調教済みのように思われます。悲鳴や絶叫はあまりなく、じっと耐えるタイプの女性です。板での尻打ちは、ひどい内出血になっています。震えて耐える姿はかわいく思えます。その後の一本鞭もむせび泣き、過呼吸気味になって耐えています。下腹部から太ももあたりの内出血は調教の激しさを物語り、愛しさすら感じます。 その後、ローソクや逆さ吊りになってバラ鞭を受けたりしますが、拷問の後には挿入があって、このような苦痛と快楽を繰り返し与えられる調教は、さらなるエスカレートを期待してしまいます。 その後、もう一人の調教済み女性が登場し、お互いアナルプラグを挿入したまま3Pが始まりますが、作品としては蛇足な感じが否めません。できれば、最後に登場したM女性も責めに参加するよう命令されて、女性の立場からの責めも観たかったです。

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非常に惜しい
2013年12月09日
レビュアー: サムソン55

いつもの映天作品と似てるが、M嬢の許容量が深いせいか、責めが厳しく、M嬢に対する責めの残忍さはこれまででピカイチと思われる。 ただ、残念なのが、これだけ残忍に、体をボロボロにされるほど責められながら、M嬢の反応が鈍すぎ。 実際には、正面の映像からは、苦痛に歪むM嬢の表情は映し出されてるんだが、いかんせん悲鳴や叫びといった言葉を発しないものだから反応が今イチとなってしまってる。 実際の責めは、ほとんど拷問に近く、一本鞭もほぼ全力で、あっという間にミミズ腫れと内出血を起こしていたし、開脚逆さ吊りでの局部への縦鞭でも、従来にない厳しさだった。 あと、冒頭のインタビューも余計だ。まあ、あれだけ女性を痛めつけるから女性の承諾の下にやってるというアリバイ工作なんだろうけど、それなら最後に持って行くべき。 これまでになく責めが厳しく満足できるレベルだっただけに、もったいないかった。

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33
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鞭、板叩きが強烈すぎる
2015年01月04日
レビュアー: ヒロヒロ2

鞭、板叩きが強烈で、あまり好きでない、身体がみみずばれや血がにじむまでやるのが好きでない。蝋攻めも痛そう。木馬、石抱えも痛そう、木馬は、本当に痛そうで、本人も大変そうなのがわかる。アナルプラグを入れる所から女がもう一人出てくる、巨大なアナルプラグを自分で入れるところや、従順なところはすごい。でも、鞭、板打ちが好きでなかったので、普通にしている

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