一人目はタラコ唇のエッチ好きそうな娘。素直にパンツ下ろして、パイパンのアソコに入れられちゃいます。二人目はホントに真面目そうな娘でややポチャ。流石に本番は無し。三人目は可愛い感じの娘。机に寝転んでハメられ、騎乗位、バックと色々と試されちゃいます。全体に、面接ならではの緊張感というか、ハラハラドキドキな感じが無くて「仕込み」感が漂っている事、面接の男の声が終始冷静で、それが演出なんだろうけどイマイチ盛り上がりに欠けるかな。でも、こんな風に面接に来たお姉ちゃんをおもちゃに出来たら、毎日楽しそうですね。他の巻も見てみます。