4時間の中に12人の女の子が出演しますので、一人一人のシーンが短く感じるかと思っていたのですがそんなことは無く、意外としっかりと楽しめました。診察室の医療機器等の設備や小物などが妙に本格的で、フィクションだと分かっていながらもリアルっぽさが感じられ、エロさが際立っています。女の子の反応も色々で、必ず数箇所のヌキドコロが見つけられるはずです。
いつもお世話になっております。今作は妊娠検査、舞台は女性しかあがることの許されない分娩台。過去にいくつもの股が開かれてきた、まさにはじまりの場所です。過去作品の良いとこ取りということで、個人的に最初の女性と最後の女性がよかったです。検査とはいえ股を開く行為に恥じらいを感じつつ、そして医師の触診ペロリ触診によって体が反応してしまう。「は、はい、大丈夫です。。」と答えながらも興奮してしまう体。自ら乳房をもみしだき、なされるがまま快楽へと沈んでいく。。すばらしいですね。本番メインではないので挿入時間はかなり短く、基本的に器具を使った施術ですが、感づかれないよう必死に耐える女性たちにとても興奮します。