何処にでもある家庭での茶の間の団欒、中でもコタツをめぐる母と息子の色事という内容。コタツに入ると何故か心地よい眠気がやって来ます。すっかり眠ってしまった母親の下半身を性欲ムラムラの息子がコタツの中に潜って弄ります。誰でも子供の頃に一度は経験したのでは？私もその一人です。コタツの中で眠ってしまった親戚の三十路おばちゃんの下半身を弄るのが当時の私の一番の楽しみ。コタツ内の薄暗い照明に照らされたパンスト脚やパンスト尻に興奮し、コタツに潜りモゾモゾ。次第にコタツという甲羅を背負った亀のような状態でエロ本から得た知識を基におばちゃんをネットリ愛撫。きゃ～、お兄ちゃん何するのぉ！？目覚めるおばちゃんに乗っかり、強引に愛撫し続けます。乳揉み・乳首ペッティングで悶え狂うおばちゃんのいやらしさに我慢できず、遂におばちゃんの股間にチ〇ポ激擦りで昇天。ほんと気持ち良かったなぁ～！

コタツの中で繰り広げられる母と子の禁断行為。赤外線の怪しい光に包まれた熟女の肌の艶めかしさよ。惜しむらくは、いざ本番が始まるとあんまりこたつが関係無くなってしまうところだろうか。まあ、面積的に無理だってことは、分かっているんだけども…。どれもエロティックだったけど、やっぱり導入の一人目が一番丁寧で良かった。眠っている母親の足に手を伸ばす様がたまらんかったですよ。