最初のドレイと最後のドレイへの鞭はかなりハード。タッカーや待ち針のプレイも楽しそうな笑顔と関西弁で和みながら、けれどやることは厳しく。 二番目のドレイは怖気づいてしまって、一本鞭でギブアップ。それでも聖水を下さるお優しいれん様。 ハード鞭を受けられる男優というと、いつも見たことのある顔ぶればかりなので、その意味でも新鮮。終始楽しそう。

このモデルさんにずっと興味がありましたが、スカトロ系はあまり興味が無く購入を躊躇してました。しかしこの作品はコスチュームもボンデージ系、ムチも多くハードＳＭを充分楽しむことができます。特に１本ムチは本気！笑顔で振り下ろすシーンはなかなか萌えます。若い女性にハードにいたぶらることが好きなＭ諸兄にはお勧めの作品です。

光矢れん女王様が、ボンデージに身をまとった画像やサンプルを動画を拝見し、即購入を決めたくなる作品かと思います。 内容は個人差がありますが、光矢れん女王様のボンデージ姿と可愛らしい笑顔に、購入して良かったと再確認させられるはずです。 嗜好に合わない部分は飛ばしても、抜きどころは満載です。

本当に凄惨リンチの連続で、最初のおじさんは、良く持ち堪えているなぁ～と感心させられました。二人目か三人目に出てくるＭ男が、この凄惨リンチを受けて、持ち堪える限度だと思います。それだけ、凄惨リンチの連続です。凄惨リンチというタイトルに相応しい作品です。しかし、最後まで見続けるには、それ相応の覚悟が必要かもしれません。

鞭の迫力が凄い。笑いながら男に鞭を打つ姿にはくるものがある。仁王立ち聖水は3回とも勢いがあって良い。女性に立ったまま小便を口に放り込まれる屈辱と喜び。内容は全体的にハードなのでそういうのが好きな人にはたまらないでしょう。プレイ内容はハードだけど口調はソフトだし容姿も良いしで満足レベル。自分は鞭打ちと聖水シーンだけ見れれば良かったのでそれだけで満足です。聖水シーンはアングル変えてリピートはあるけどもう少しカメラアングル考えてほしかった。

このメーカーはスカトロばかりで敬遠していたのでノーマークだったんですが、コレはかなり良い作品でした。見どころは一本鞭の連打ですね。一本鞭は一般のなんちゃってM男優では耐えられないので数が少なく貴重だと思います。ただホッチキスプレイに関しては珍しいプレイなので期待していたんですが、撮り方とM男の反応がイマイチで期待はずれでした。