現実世界ではありえない様な企画ですね。それがますます妄想を狩りたてます。便器となった女の子の無表情さと、男に小便や精液をぶっかけられる映像がなんとも言えません。続編を期待します。
7人の二十歳になった女たちが集められ、そのうち5人が便器として合格した。適正検査で反抗的な態度だった二人は便器の清掃係となる。 言葉攻めの参考にしたい方は面接のシーンも楽しめるだろう。個人的には7人目の面接はいいアングルでよかった。 便器への特訓シーンと、実際の便器としての運用シーンをよく見てみると、入れ替わってるなと思うペアがいた。よく見直ししてみると面白いかもしれない。
不可能な世界ですね。 それが結構いいです。 モデルさんたちは撮影の動いたりしてはいけなので 大変だったと思います。 もし現実にこんな便器があるなら私もほしいです。
複数の人間便器が並ぶ非日常的な光景は,なかなかワクワクするものがあります。ただスカトロ・マニアの方々には物足りないかなと思われます。やはり本当の便器なのであれば(「究極」とうたっている訳だし),小便だけではなく大便の排泄もあっていいのでは。次回は便器を糞まみれにして欲しいものです。
「この世界では、すべての女は成人になると人格矯正プログラムを受け人格の無い「人間便器」として生まれ変わる。」という設定なのに、女性がそれを知らないというのは無理があるんじゃないか…… というのはともかく、便器に扮して無表情で性的行為に及ぶ女性たちというのは、とても素晴らしいと思った。
本作品は、前半が便器にされるための面接。後半が便器として使用されるという流れです。前半の面接では全裸にされて、色々チェックされます。すべての女性が従順なのが良かった。後半は、便器らしく無駄に喘がないのが妄想を維持できて良かった。妄想と洒落をここまで真面目にする作品はあまり見たことないので、お勧めです
始め以外は声をほとんど出さないという徹底ぶり。 排泄は小のみなのでヘビィなマニアさんにはものたりないかも。個人的には和式のコが好み。でもあまりにやりにくそうで少し笑えました