p_zoneさんのレビュー
14件 / 全4
30人が登録
2,262円
音ズレのせいで
2011年04月20日

隷嬢寫眞館の作品では少数派ではあるが、ストーリー物のこの作品。ある女性の拉致をきっかけに女探偵が黒幕のアジトへ乗り込み、緊縛されながらも脱出を図ろうとしていく。見どころは終盤のWペニスギャグによる連結猿轡でこのシーンは隷嬢作品の被虐美をより一層引き立てているではないだろうか。ただし、残念なことに音ズレが酷くてせっかくの見どころを台無しにしているところがあるのも留意していただきたい。

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308円~
前作に比べたら・・・
2011年03月20日

『ボディコンライブ Special edition』シリーズの2本目のこの作品。このシリーズの詳しい内容に関しては、前作『~1991』の部分で具体的に述べているのでここでは割愛するが、前作との違いはパンチラと露出度が増えたことであろう。但し、舞台の点滅が前作よりも多くなっているので、結果的には前作の方が抜ける要素があったとも思われる。前作以上の出来を期待するのは酷な感じもする。

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17
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500円~
女優は良いものの・・・
2011年03月11日

痴女物でパンスト破りや脚コキなどフェチの心をくすぐる要素もある『誘惑、女教師』シリーズ。北条麻妃嬢がフィットしたスーツ姿でカラミやフェラを熟女女優ならではのテクニックで展開していく。女優はいいのだが、肝心の映像が暗くてカメラワークがあまり良くないので肝心な部分が不鮮明なシーンが多いのが難点。内容がなかなか良いだけに残念だ。

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9
14
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308円~
様々なフェチが濃縮された1本
2010年05月23日

この作品は始まりから終わりまで延々と当時のボディコンギャルが踊り狂うもの。当時のディスコシーンでお馴染みのBGMをバックにギラギラさせたアクセサリー、ワンレン、ベージュの光沢パンスト、そしてハイヒールというマストアイテムを身につけヒップをくねらせ、時には誘惑するかのごとくパンストのセンターシームをチラつかせたり、またある時には挑発するかのごとくパンストごとヒップを魅せつけたりと当時のイケイケなギャルたちを象徴してあるのではないだろうか?また、この作品は尻・脚・パンスト・ヒール・背中等の様々なフェチに注目してるのも伺える。ただ残念なのは、BGMが少なくて同じ曲が多用してる事や、画面が暗すぎる、ギャルの声が聞けない事であろうか。よって評価は普通とした。

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