日本では結構珍しいジャンルではないでしょうか。 包帯フェチと緊縛フェチ、両方のフェティッシュを擽られる、合う人にとっては非常に良い作品だと思います。 前半は猿轡と拘束がセットになった、さながらマミーを見ているようでした。
全4パートに分かれていますが、そのほとんどにセルフボンデージ要素が入っており、自縛好きな私にとっては嬉しい内容でした。自縛好き、多重猿轡好きの方にとっては納得できる内容なのではないでしょうか。
内容を簡単にいえば、テープギャグをひたすら重ね張りしていくような物ですが、テープが重なっていくごとに圧迫感が増していき、最終的には厳重な猿轡のように感じられます。モデルさんの演技も良かったです。
ころころとS役M役が変わり、縛り縛られたりを繰り返す訳ですが、なかなかどうして様になっていてとても楽しめました。 S役がM役に復讐されて縛られるなどのシチュが好きな方には垂涎の一品です
様々な縛り方をしっかりと見ることが出来るので、勉強にはなりそうかと思いました。 また、当然のことを言いますが、縛り終わった後の描写は比較的少ないので、個人個人によって評価がまちまちになると思います。 ただ、「無理やり縛る」ではなく、「素直に縛られる」のにドキッとする人の琴線には触れるのかもしれません
全編にわたってホグタイの自縛について扱っている作品で、他の縛りはありません 猿轡もテープギャグのみですが、ホグタイの自縛方法が丁寧なこと、詰め物シーンで口いっぱいに頑張って入れようとするなど、個人的にはとても評価できる作品でした 特にホグタイ好きの人には一押しの作品です
他人からではなく自分から縛られるというシチュを扱った作品ということで、とても印象に残りました。 縛ってる様子をアップで写したり、縛り終わった後はしっかり演技に入る所、最後に縄抜けシーンも収録されている所など、サービスも多い作品でした。 買って損は無いと思います。