設定は面白い。 バトル的な要素は無いが、４人が相手をイカす事にある程度の攻め合いが組み込まれている。 完全に出来レースだが、割り切って見れる人は大丈夫でしょう。 ゲイ・レズの要素もあり、両方が楽しめる方はさらにお勧めだと思います。 個人的には逆転的シーンをもっと入れてほしいが、かなり面白い作品でした。

良い意味で下品、そしてエロい。 個人的にストーリー重視なので、単純なストーリーもあり、内容がまた良い。 ある程度のタチとネコの設定があり、さらに途中で逆転するあたり、ツボにはまった作品でした。 あくまで個人的な部分なので、５点はつけすぎな気もするが十分楽しめたので、５点をつけました。 綺麗ではなく下品な良作品です。

安定の黒パンストのエロさがあり、ストーリー性もあり、良作だと思えるが、どうも夫妻の演技がいまいちに感じられた。 最終的に妻がＭ女から女王へ変わるのだが、設定なのかもしれないが、中途半端感が残る作品でした。 但し、演技は気にならない人であれば、説明内容から想像できる要素は入っている。

個人的には前作を上回っていたと思う。 弱点がある設定は、とても良かった。 前半は基本的な攻め合いから、弱点を見つけることによって形勢が逆転するなど、とても見ごたえがある。 完全に趣味の世界なので、個人差はあると思うが自分的に高評価だった。 女優は前作の方がマニア向けだと思うが、今回もかなり良い。 台詞に関しても、丁度良く感じた。 感じる演技もオーバーだが、それぐらいが好きなので、最高評価にしました。

編集が良くない 全部で２時間程度だが、結構ダラダラ感がある。 部分部分は良いと思うので、もっと上手く編集をすれば、良い作品になったのにと思うので、残念。 個人的にはストーリー物が好きなので、ストーリーを持たせほしかった。 評価は辛くつけさせてもらった。 女優の人にも設定があって攻めた方がいいのではないか？ 言葉で攻める女優もいるが、何もしゃべらない女優もでてくる。 統一性がないので、ちょと？って感じだった。

本格レズシリーズはやはり、設定が命。一般のレズものと考えれば十分だが、設定があるのだから、もう一捻りほしい。絡みは２本あるのだが、最後にもう一本あってもいい流れに思えた。価格を考えれば納得だが、本格レズシリーズの中ではイマイチと感じた。

１つの絡みはキャットファイトとレズレイプ的な構成になっている。キャットファイトで勝った物が敗者にレズ攻めを行うが、なかなか抜きどころがある。キャットファイト自体は台本が無いので、押さえ込む為の取っ組み合いだが、これは好みよって賛否あるだろう。自分はある程度の台本があって、エロファイトがすきなのだが、後半のエロもそれなりのボリュームがある為、良い作品だと思った。

レズ作品の定番。レズ好きであれば、楽しめる作品。個人的にはストーリー性を重視して欲しいが、普通に抜き所はある。

まぁ、熟女が基本な作品と言えます。熟女と若い女性のからみがメインで、一部熟女と熟女（個人的にこちらの方が良かった）がレズる作品です。本格レズシリーズでは、いまいちな作品になってしまう感があり、それはストーリーが分かりづらいからだと思う。画像なのかカメラワークなのか？のりきれない部分がある作品。

基本は痴女作品でショコタンをプラスした作品。ストーリー性もあって考えて作られている。ただ、自分には合わない作品であった為、２点をつけさせて頂きます。