『妊婦』は良い、本当に良い。胎児を孕んだそのボテ腹がこの上なく魅力的だ。母と共に子宮で育つ子をも犯すという、孕んでいない女では味わえない背徳感がそこにはある。他人の伴侶である妊婦達に複数人のチンポを舐めさせ、黒ずんだ乳首の胸を弄り、子を宿した膣と子宮に精液をブチ撒ける。それを見たいと思う変態的嗜好ならば『妊婦』はそんな男にとって、最高のご馳走だ。
ストーリー展開は写真集を出そうとしているグラビアアイドル的女の子を騙してハメるAVではありがちな展開。プレイ内容も中出し四回と多めだが、スタンダード。しかし、女優の長谷川ちひろちゃんが挿入されてもどちらかというと嫌がっている表情なので陵辱感が出ている。この作品で特筆すべきは最後の連続浣腸。何回も注入しているのになかなか出てこないう○ち。だが、排泄を始めればこんなに詰まっていたのかという驚きの量。これは純粋に楽しめました。
スカトロ初心者の自分でもこの一本は凄いと思う。一体この作品で捻り出されたウ○コの総量はいくつだったのだろうと純粋に見終わって思った。ちなみに最も感銘を受けたのは他の方もレビューで書いている倉本安奈嬢の事だ。興味でググってみた。本当に凄いお方だ。彼女の他の作品も見てみたくなったのが本音だ。
女の子二人が電マやバイブで二穴を執拗に責められ、その後に待つ同時浣腸。嫌がっても追加注入される姿がとてもそそる光景でした。他の方のレビューでも書かれている通り、二人ともう○ちが可哀想(だけどこっちには楽しかった)にも出てしまい、意外であり、ちょっとお得感。ただ、点数を下げた要因が本当に最後の本番シーン。尺的にも短いし、もうちょっと色々なことが出来たと思います。
全体のプレイで挿入以外では辱めを主体にしていて、見る側としてもサディスティックな感覚を刺激してくれていてなかなか良い。浣腸シーンでの弱弱しい反応が便意を耐えているといった感じで好印象。抵抗をもっと続けて欲しいという意見が多いですが、従順になりやすい女の子だったと考えれば納得出来ます。