二人目までの男にやられるのは、いやだと思っていたが、同僚の好きだとの言葉で、決心する彼女、素人の二人と思わせる、ベッドでの挨拶、「ちょっと照れるね」「よろしく」みたいな会話が、自然で、意図されてるとはいえ、演技力のすばらしさだった。理子くんの色の白さは、さすが秋田生まれのことはあるきれいさで、色白は、女の魅力の一番だと認識した。