20名弱の女優さん達が、女湯で体を洗っているシーンはいいですね。みなきれいです。顔もいい。 なかにはNHKの連続ドラマで主役だった女優に似ている子もいます。ストーリーにこれといっためりはりはありませんが、音を消して、一人一人の体の品定めをするのも楽しいです。
この作品は「僕一人ぼっち」シリーズのなかでもかなりおすすめのものだと思います。寮のお風呂に一人に入っていたら、女の子たちがどんどん入ってきて、出るに出られなくなって、20人くらいの女の子たちに囲まれ、せめよられて、前を隠していたタオルもむしり取られ、全員からもてあそばれ、乱交状態になってやりまくり・・・といった夢物語を映像化した作品です。
セーラー服の女子校生5人がシティホテルの窓に乗り出して外をみている。後ろからはスカートの中の白いパンティが丸見えに・・・。あこがれてくれていたという生徒達が、やさしく誘ってくれ、夢心地のなかで、騎上位の6Pが始まる。一人一人が味わうように、じっくりと挿入してくれる。最初に入れてくれる春名えみさんは、顔もスタイルもよくて、とっても満足でした。ほかの子たちもみなきれいでいい子でしたよ。
人妻は二人が40代、一人は30代なんですが、この30代ロングヘアの奥さんが、童顔ですごくかわいいです。そしてSEXは濃厚。電話で元カレ(セフレ)を呼び出して、目隠しして、体を舐め回し、他の二人も加わって4Pに、という具合。ロングヘアの奥さんに入れながら、他の奥さんの乳房をペロペロするところなんかは、とても興奮しました。でも4Pといっても、男が3人全部に入れるわけではないんですね。セフレもロングヘアの奥さんにしか入れませんでしたね。
なぜ、クラス全員に近い女子校生が、股をひらき、全開して顔面に放尿するようになるのか、について、そうなるまでのストーリーが描写されている点がすごいと思いました。他のシュチュエーションでも同様で、フェラされ、しぼりとられるようになるまでの必然性のあるストーリーが描かれています。できれば、挿入の場面もワンカットくらいはあってもよかったかな、と思っています。