先生役のライカが意外にも熱心にm男をセックス指導していた。初めはただm男を馬鹿にする作品だと思っていたのだが、自身で熱心に諭したりペニバン責めを実技指導するなど熱血さをアピールしていた。m男いじめの迫力という点では、この作品ではなく別作品で星崎キララと2人でm男優を責めるほうがあると思う。
黒く厚化粧のライカ推しで購入しました。彼女の責めはかなり強め。強烈なビンタ、蹴りなど威圧的に圧倒します。ラストのペニバンシーンはセクシーな下着でm男を様々な体位でペニバンで突いていきます。星崎キララともベストなコンビネーション。価格がやや高めですが、興味のある方はぜひ!
いずれのシーンも黒ギャルがありえないシュチエーションながら勢いでチンコを責めていく作品。ゲラゲラと学生のノリで一定のテンポで責めているので、途中で飽きてしまう。最後のシーンでm男の股間にヒールで踏んでいるシーンが印象的だった。
m男いじめの経験豊富な加藤ツバキにしては全体的に弱めに責めている。他ではもっと厳しめに責めている作品もあるのに比べると優しめに感じた。とは言っても最後はペニバンシーンもあるがここのシーンも強烈さが少し弱く感じた。顔がきつめでこの女優のスペックを感じると少し残念な気がした。
朝倉ことみは最初の篠田ゆうとのシーンや最後の5人でm男をいじめるシーンいずれも強烈な言葉責めを発し、他の女優達よりも際立っていた。朝倉ことみの勢いが他の女優を助長させる感じ。金蹴りやアナルに筆など入れるシーンはあるが、ペニバン責めができる女優が多く出演しているのにそのシーンがないのが残念だった。
麻里梨夏は言葉責めがうまい。m男をぞくぞくさせる言葉を発し、そのうえで電気アンマー、掃除機、ペニバン責めなどを行う。どの責めも画面超しから強烈なのが伝わる。この女優のm男いじめ作品は、他の作品もあまりはずれがない。改めてS役がうまいと感じる。
深田梨菜がm男をいじめる作品の総集編。ペニバン責めのシーンが多く、コスチュームもセクシーなものが多いのでスタイルが良い深田梨菜には合っていた。残念なのはそれほど厳しくm男を責めていない点、他の作品では厳しく責めているものもあるので、この作品でもそれが見たかった。
この作品において、まず一緒に出演している女王様が黒子に徹している点が良かった。メインが浅乃ハルミでうまくサポートしている。女王様はスタイルが良いが顔とスタイルで浅乃ハルミが目立っているので、自分中心の女王様でなく脇役でいて良かった。主役の浅乃ハルミは低音で渋い声でだるーくm男を責めている感じ、ペニバンの腰使いはなかなか良かった。
桐原あずさ目当てで購入。4つのシーンのうち3つ桐原あずさが出演しているので個人的には良かった。彼女はルックスもスタイルも良いので(個人的感想)、しかもこの作品では、m男を喜ばせる言葉責めやペニバン責めと見どころが多かった。逆に言えば桐原あずさ以外はあまり目立っていなかったと思った。