サンプルを見て、俳優さんの棒読みセリフに萎えちゃいそうで購入をためらっていましたが、銀行員役が好みのタイプな顔だったので、ダメ元で思い切ってみました。そうしたら、確かにセリフとか設定とかで笑って素に戻ってしまいそうな場面もいくつかあったけれど、警備員役の体つきがエロかったり、銀行員役の感じてる顔がエロかったり、二人の交わりが激しめだったりで、予想外に興奮が高まって堪えきれず中盤でイッてしまいました。期待値が低かった分、俺には満足度が高かったです。他のシチュエーションでもこの二人がやってるところを見てみたいな。
こういうジャンルには今まで興味ありませんでしたが、おすすめ表示でサンプルを見て、どうにも気になってしまいました。銀粉を塗りあってるだけでモデルさん2人ともがギン勃ちになってて、よく分からないながらも見てる俺の中で未知の興奮が湧き上がってきました。銀粉によってイケメン2人がまるで2体のセックスアンドロイドと化したような映像に、自分自身も2人に銀粉を塗られて理性や恥じらいが崩壊していく場面の妄想が止まらなくなりました。新しい快楽の扉が開かれたような気分で、何度も見返しては発射しています。このままハマり続けるとホムセンの塗料売り場で勃起しそうなのが怖いです笑
ビジネスソックスフェチとしては、こういう動画があるというだけでも有難いことなのですが、欲を言えば攻められる側が、ああして欲しいこうして欲しいと頼んでばかりでなく、こうやって欲しかったんだろ?と頼まずとも足で攻めてくれるような展開のほうが好きかも。そうは言っても、この攻め役の方は口調も穏やかで、受けのお願いもしょうがない奴だな~って感じで大らかに受け入れてくれるので、ほのぼのとした雰囲気で楽しめました。そして彼のそんな穏やかな口調での「変態だね」ってセリフを聞いた時、俺はドキッとしてドピュッとしました。
サンプル動画を見て、美容師役の子が好みの感じのイケメンだったので購入しました。家賃滞納の負い目もあって拒否したくても受け入れるしかない感じの表情に、俺のムラムラも高まりました。それだけでも抜ける良作品でしたが、不動産屋さんのテキパキと手際良く攻める感じもなかなかで、自分のMっ気もくすぐられながら2度美味しく楽しめたりもしました。同じ不動産屋さんが出演するなら、このシリーズ全部見てみたいなぁと個人的には思ってます。イケメンたちはジャンジャン滞納してくれ笑
営業リーマン役が好みのタイプだったので鼻息荒くして購入してしまいました。ただ、見終わってみると期待したほどではなかったかなと。契約取りたいなら何でもやるよな?的な、今の時代じゃ現実味が薄いシチュエーションなんだから、もっとファンタジーに振り切ってもよかったのではないかなと勝手に思ってます。エロ下着穿かせて1人でさせるにとどまらず、客先の男とエロく絡んだり、もっと辱めを受けるところまで見たかったなというのが率直な感想です。リーマンくんのシコシコ自体も、ちょっと冗長な感じがして、もう少し編集上手くやってくれないかなと、やや飽き気味になりました。まあ契約のため仕方なくやってる設定だから、あんなもんなのかな。とは言えイク時の淡々とした声と、それとは真逆の激しい噴射は良かったです。個人的には嫌々やらされつつも感じてしまって思わず乱れてしまうような流れが見たかったけど、それは自分で抜くときに妄想することにします。
ノンケを車内に誘ってオナニーをさせるパターンの動画です。この手のものって実際は承諾済みのゲイだったり悪く言えばヤラセだったりするんじゃないかと思ってるのですが、この動画のリーマン君は結構本気で嫌がってて逃げ出そうとしたり、でもギャラを上乗せすると言ったらあっさり応じたりするところに、妙なリアリティを感じてしまいました。そのリアリティ=ノンケのオナニーを見てる感、という部分に、同じようなシチュエーションの動画よりは興奮しました。が、全体として少々物足りなかったかな。もうちょっとオナニーシーンを長くじっくりエロく見たかったです。
アナル貫通編からの続きだからか、再生ボタンを押すとすぐに二人の絡みシーンから始まるのが、すぐ抜きたい時には便利ww KAITO君が初々しそうな顔立ちの反面、乳首を弄られるとすぐ自分で股間をしごき出すような淫乱さを見せてくれるのでかなりそそられました。KAITO君の出演する他の作品も見てみたいですね。あと、攻め役の人も個人的には結構タイプで、ちょっと得をした感じでした。
部下役のリーマン君が、あどけなさが残る可愛い顔をしているのに、服を脱げば綺麗に鍛えられた体をしていたのがまず良かった。普段あまりガタイに興奮する事はないのだけれど、今作は彼の顔とのギャップにムラムラときてしまった。そして、最初は上司の攻めに我慢しつつな感じだったのに、火がつくと一転して積極的になるのがまた、興奮を高めてくれた。さらに、彼のモノが大きく立派で、しゃぶられて思わず漏らす吐息もセクシーなので、見ていてビン勃ちに。掘られてよがり狂う猫上司には、俺は特に魅力は感じなかったが、部下リーマンのタチとしての才能を存分に引き出す役割としては良い仕事をしていたと思う。人それぞれ好みはあると思うが広くオススメできる作品だ。
ムードのあるエロさから入っていくこの作品、特にガッチリ系のモデルshun君の魅力が引き出されていて、かなり気に入っています。はじめの氷を口に含んでのキスからして、もうたまらなくセクシーです。スーツを着たまま、ネクタイを少し緩めワイシャツをはだけて、ズボンを下ろしても下着の上から、服を脱いでベッドの上で黒ビジネスソックス一丁、など全裸よりも着衣系!ってフェチの方には極上の逸品です。二人ともフィニッシュは勢い良く飛ばしてたので、見てる自分も負けないくらいの勢いで飛ばせました。
まず、昼間のデリボーイ、その後の後輩との熱い交わりを思い出してか、寝る前のオナニーに耽る直也君が色っぽくて良いですね。それからガッチリタイプの部長へのネットリフェラ。その後ノンケの部長をその気にさせて激しく突いてもらう。この辺りのエロシーンはなかなかの興奮度で、見ていてビンビンになりました。なのですが、それ以外の芝居や設定などに「ん?」と思う部分がいくつかあり、気になりました。同シリーズのシーン1~2はそういう部分にも気配りが感じられたぶん、今作は作り込みが雑な印象を受けました。エロシーンだけを見る方には問題無いと思いますが。また、作品の長さの割に、同じ部分を違うアングルで見せる編集が多く、それはそれで楽しめるのですが、せっかくの部長との絡みをもう数パターン見られたらいいのになと思いました。