なんのかんの言いがかりをつけて美人教師をみんなで犯しちゃうお話。 西野翔のやられっぷりがいいです。 最近では代名詞となっている潮吹きはほとんどありませんが、かわいい彼女が恥かしさ一杯の表情で「あ~ダメ、やめて」なんて言われたらもっとやりたくなるのが男の本性。 案の定ガンガンやられまくりです。 ただ男がうるさい。 静かにしろ男ども。 翔には何の落ち度もないが7分割ファイルと細切れなのとあわせて星1つ減の星4つ。
100連発って、本当にやったら女優さんだって体が持たないし、どうなんでしょう、個人的に10回もやっちゃって頂けたら満足なのですが、20連発というのがすでにシリーズ化されているためでしょうか、数を競うインフレ現象です。 で、ひなちゃんの喘ぎ声が残念です。 レイプされてるのにいい声で喘げというのも、男の勝手な願いですが、でももう少しなんとかならんかなあと。 あと挿入、発射までが早過ぎて「はい次の方どうぞ~」という作業になっちゃってますよ。 それならやっぱり数は少なくとも、気持ちと気合で勝負して欲しかったです。 星2つが妥当かとも思いましたが、彼女の頑張りに星3つ。
公衆の面前でも、脱ぐと決めたらすぱっと脱ぐ。ブラなんか1~2秒で外しちゃいます。街のあちこちに出没しては脱ぎまくります。「すごく恥ずかしいんだけど気持ちイイ。」素晴らしい度胸です。もうこうなっちゃったんだからどんどん見て頂戴とばかりに、ポーズもしっかり決めます。敬服いたしました。美人ではないかもしれませんが笑顔が可愛くて、胸とおしりも小振りですがとても綺麗なカラダです。もうちょっと高画質なら言う事ありませんが、それでも星5つ。
原千尋の華奢で美しい身体を、教師と生徒たちが汚し尽くし、集団でレイプする。 二十連発といっても擬似もあるし、女優の反応も鈍くなるので、生徒の前で一発やられてしまうまでが一番美味しいところでしょうか。 悔しさのあまり千尋が涙目になる辺り、ぐっと来ます。 惜しむらくは、二人のワルは実に気合の入った演技でしたが、あまりの迫力に千尋「嫌、嫌、やめて」を連呼。 数えてはいないが千回以上言ってます。 このあたり、緩いとほのぼのレイプになってしまうし、強すぎると女優が怯えてしまう、手加減が難しいところでしょうか。 星3つか星4つか悩みましたが、原千尋と二人のワルの頑張りに星4つ。
小泉彩の体は美しい。 日本人ではトップクラスの美しさだと思う。 その小泉彩がアナウンサー役なのだが、違和感はまるでない。 知的かつ清楚なアナウンサーである。 それがオンエア中、裸になることを強要され、あげくセックスまで全国中継されてしまう辱めを受ける。 作品としてハードさはないが、個人的には小泉彩の美しい体を堪能出来るだけで、充分元は取れたと思う。 7分割ファイルであることと、万人向けではないであろうことを差し引いて、星4つ。
川上ゆうが主に陵辱されまくる作品です。 欲をいえば2人のご主人様以外にも、お客様をお呼びして女優陣を陵辱しまくったら個人的には星5つですが、それでも星4つ。 しかし川上ゆうは若く見える女優さんですね。辱めに耐える姿が笠木忍を連想しました。