ロリ感を残しつつ,大人しそうな見た目とは対照的に,弄ばれている時は声のトーンが半端ないですね。最初から気持ちが露骨に表情に出ているのがリアルだと思います。後半は耐える場面もところどころありましたが,最後は見事に堕ちてしまっていますね。
他の作品でも同一人物の出ている物を見た事がありますが,改めてその体形のだらしなさを感じさせてくれます。太ももの肉付きの生々しさは好みが別れるところだと思いますが,それでもじっくり責められているので,最後は確実にキメてくれます。
壁紙がグリーンということで,このレーベルにおいてはかなり初期の作品になりますね。出ている女の子は顔が突出して可愛いというわけでもなく,スタイルがあまりに良いわけでもない,いい意味でのだらしなさがむしろエロさを醸し出していると言えます(特に下半身周り)。後半の攻めに関しては人によって好みが別れるところだと思います。
度重なる責めによって引き起こされる尿意や快感に対し,必死にこらえようとしてかわいらしい喘ぎ声となっている印象です。惜しむらくは男優がパンツを切り刻んでしまっているのでこの評価といたしますが,何度もおもらししてて見どころはまずまずありますす。
くくりとしてはスレンダー系巨乳と言える部類でしょう。またブラが普通のものではなくスポーツタイプ寄りでしかも柄物であり,それをめくり上げる瞬間はそそられます。ピンクローターをあてがう時の雑音が耳障りでしたが,最後のバックスタイルの責めで溜飲は下げられたのでこの評価とします。
前半から中盤にかけて,およそ2分にわたる手マンのくだりにまずグッときました。 途中からよく分らない道具が出てきたり,喘ぎ声が単調だったりしますが,後半の白濁液の噴出に対するつなぎ(布石?)と考えれば特に悪くはないと言えましょう。 同じ人物が出てる作品をいくらか知っていますが,髪を染めてるので初期の作品ですね。