「なんか演技臭いなぁ」「この女優、ほんとにマゾなの？」「女優、ちょっと冷めてない？」。きっとマゾにときめく皆さんも、こんな感想をお持ちになる作品に出会ったことがあると思います。 ところが本作品は一味ちがう。女優は躊躇なく便器を舐めてくれます。が、そんな女優ですら顔を歪めるキモいおっさんの唾液、汁、ケツ穴、汗、etc... そこに演技はありません。汚い便器を舐める際の嬉々とした表情はきっと演技でしょう。見どころはそこではない。本当の見どころは便器以下のおっさんとの演技なしの絡みなのです。

清楚でかわいい女の子がボコボコにされている姿を見たかった私にとって この作品はすばらしいものでした。 服装も私好みでしたしボコボコ殴られたときの苦しみながらも自分をかわいく見せようとしている姿（結局苦痛に顔をゆがめていましたが）にやられました。