責められる側の女優の苦悶の表情が本当に素晴らしい。ハズレがないです。そしてどれも縛り方が美しく、もともと美しい女優陣を引き立てている。カメラマンは本当にお尻愛が強いのか、肛門を含めたお尻全体を、とてもスケベにかつ、可愛らしく、切なく映している。マニアなら絶対に損しない１作です。

田代かず代さん狙いで購入しました。昼間は淑女、夜は娼婦を素で演じられる人で、この味わいは中々出せないなあ。ベッドでの喘ぎ方は逸品。ホントにイイオンナ。他の熟女の皆様も頑張っておられます。熟女好きの皆様、一度、『超』熟女の世界をこの作品で味わってみたらいかがでしょうか？あなどれませんよ(笑)

女優達の年齢は皆さん五十路半ば。でもこういう人達が近くにいたら絶対にヤリたくなるよなあという、フェロモンをまき散らしている。女医さんが検査目的で口内で精子を採取するシーン。一人目の看護婦が、若者の挿入の快感に必死に耐えているシーン。二人目の看護婦の白いパンティーをバックから観るシーンが妙に生生しく、これは熟女なければ出せない味だと思う。当然大量の中出しでフィニッシュ。自分的には久々に出会った、超熟女の傑作。

川上ゆうさんって本当に何の役でも出来るんだなーと感心します。私は彼女のMキャラがとっても好きで、この総集編にも多数収録されていますが、それ以外の姉キャラ、妹キャラ、痴女、人妻、Sまで、どれも素晴らしいハマリ役ですこぶる可愛い。AV界の天才女優の一人ですね。それを実感出来る一本です。

普通の田舎のおかあちゃんから、ちょっとおしゃれした美麗な熟女、そしてクライマックスでは驚愕のド変態に変化していく鮎原いつきさん。どの表情もそのカラダも、ため息が出る程いいオンナです。私は鑑賞しながらドキドキしたりときめいたりしっぱなしで、見終わった後は放心状態でした。惚れるわあー・・。彼女の演技力も優秀で、この作品は女優のチカラで最高の作品に仕上がっています。

さすが老舗のシネマジック！。このシリーズ共通で言える事ですが、スカトロマニアであれば必ずヒットするシーンに出会える秀作ですね。今回は前半がかなりスカトロ色が薄く、このシリーズらしくないぞ（ここらへんは好みの問題ですが）と心配になりましたが、後半からは従来の味付けである「究極の恥じらいと、大量の排泄」でたたみかけてきます。トピックスとしては名女優、川上ゆうさんの排泄シーン。アングルは正面緊縛のM字で、我慢しながらヒクヒクするアナルの動きと、それと連動する表情の変化、若干の固形物が混ざった大量排泄がそそりました。