パッケージにもありますように、両手、両足をチェーンで吊され椅子に拘束されて、局部を延々と責めているシーンが最大の見所です。執拗な責めもさることながら、赤いローソクを足に付けて転がしながら鑞を滴らせるキワキワ感が何とも芸術的な印象を与えているように思いました。
正直自分が見てきた中ではこの作品の綱渡りが最も好きです。体にローションをかけられる時から終わりまで終始感度がいい。股に綱が食い込んでるのに何の反応もなしにスタスタ歩かれると萎えてしまいますが、歩くたびに喘いでくれるとどんどん動画に惹きこまれていきますね。縄を前後に動かされて体を少し震わせながら、愛液が漏らしてしまう所なんか特に好きです