企画というか、コンセプトは面白かったのですが、自分が想像していたよりも女優感があって、どうも自分の中で盛り上がれませんでした。 パターンも同じですし、自宅を突きとめて乗り込んだところで、どうして全員スーツなのか・・・スーツフェチだからいいかなと思いながら購入したものの、あまりにツッコミどころが過ぎて冷めました。 そういうシチュエーションや女優感を気にしないのであれば、良い作品ではあると思うのですが。
たしかにわざとらしいシュチュエーションなのはいなめません。 ですが、女の子の泣きっぷりはなかなか迫真で最後まで感じることがないのが嬉しいですね。 1人目の女の子が両の手を男に押さえつけられるシーン。屈強な男がか弱い女性の一切の抵抗を封じつつ、最後に中出しをするシーンが抜きどころです。