ありえないようなクォリティの高い女優を使い、しっかりと書かれた脚本を使い、入念な演出を施した美しいSMシーン。それがかつてのシネマジックの売りだったと思いますが、本作はその良い面が十分に活かされた傑作だと思います。自然排便や、愛液が滴り落ちるシーンなど珍しいシーンもあってソフトながら価値の高い作品です。
美しい女性2名への羞恥にこだわった作品です。 苦痛系のシーンはほんの僅かで、剃毛のシーンなどには丁寧に仕上げています。その中での女性の表情には刺激されます。 又、大勢の男女のまでの排便シーンは羞恥心をとらえたいいできです。
以前、牝犬奴隷総集編を見ていて、本編が気になってレンタルしました。主役2匹の牝犬奴隷には、まだまだ羞恥心やためらいが残っていて、他の牝犬たちと一線を画していることとの対比がすごく良かったです。衆人環視の中の排泄シーンは秀逸です。強制オナニーをさせられて、溢れる愛液が良かったですね。お互いの牝犬を交換してのご奉仕で牝犬たちのためらいは「私はご主人様のものなのに・・・」と言いたげな表情にリアル感がありました。それにしても、やよいのご主人様に何があったのだろうか、とても気になる幕引きでした。