行儀が良くて話し方も丁寧な、感じの良い娘です。女の子になりたいわけじゃないそうですが、照れた表情などは女の子そのもの。冒頭の長~いインタビューの後にようやくエッチが始まり、これはいたって普通(男同士なので何が普通かわかりませんが)。2本目はレオタードでフェラ。上目遣いの表情がたまりません。それを上手に捉えられないカメラが残念なところ。3本目はフェミニンなセーターにミニスカートで登場。きちんと膝を揃えてソファーに腰をおろす仕草がとても可愛いです。そんな姿をしばらく楽しんでいたかったのですが、今度はすぐにやらしいことを始めてしまいます。裸にハイソックスと尻尾という恥ずかしい格好で床を歩かされるシーンは、たぶん好みの分かれるところ。4本目がメインディッシュ。猫耳にセーラー服は、監督の特殊な趣味?暗い室内でのカラミが続くのですが、これは良い。嬉しそうなフェラ顔も、バックで犯されながら喘ぐ表情も最高です。ただここでもカメラが追いきれてません。せっかく可愛い子なんだから可愛らしく撮って欲しかったという演出への不満と、カメラワークの不満が残ります。逸材には違いないので、次回作に期待。
黒のニーソックス姿でのフェラチオからの顔面射精はなかなかヌケたが、パッケージと実際の顔にギャップがある点はいささか残念。まあでも、声はなかなか良かった。あと、ニーソックスでの脚コキ射精のプレイをやってもらいたかった。
いつものジャケ買い。しょうがないが、やっぱり加工済み。しかし、か弱そうな身体は女装娘の素材にはもってこい。受け答えもしっかりとして好感が持てる。それにしても、この手の作品にありがちだがインタビューが長い!某シリーズの前編位に不必要・・・。デビュー作やから仕方ないか。和室での机の上の絡みは不安定な気がしてならない。上の方も言っていたが、確かにカメラワークに難あり。うまく書けないが感情移入しにくい。猫耳は好き。似合うから。やらされてる感じじゃなく、好き好んでやっている感じが良い。次回作以降もっとあか抜けていくと思う。