本作は、2008年にリリースされて10年以上が経っています。レビュー時は、2021年。私の中では今現在も、顔騎作品の中でダントツ1位です。 運営する[顔面騎乗研究所]というエロサイトでも断言しましたが、いい顔騎作品に共通することは２つあると思っています。 ひとつは、本作の顔騎のように[パンスト→下着→直接]という流れがあることです。もうひとつは、M男に直接まんこを舐めさせるシーンがなくても、脳裏に焼き付く顔騎シーンがあることです。主演の南原香織（ジャケット写真のパンスト女教師）は下着を脱ぎません。本作の惜しい点は[南原香織のまんこを見れないこと]ですが、彼女の顔騎はそんな不満を軽く越してきます。重低音の淫語や濃厚な色気を駆使したパンスト越しの窒息顔騎は何度も抜けました。 『女教師顔騎指導』は無料動画で満足していた私が初めて購入したAVです。 そして『女教師顔騎指導２』が製作されない限り、本作を越す顔騎作品は出てこないと思います。その際の主演は、南原香織か、加藤ツバキor舞原聖or遥あやねが濃厚でしょう。 続編を切望するくらいに、脚本や女優が練り上げられた作品でした。

個人的にフリーダムの作品の中で、この作品が1番好きですね。 女教師が生徒指導という形で顔面騎乗をしていくストーリーなんですが、最初の女教師(南原香織)から色気がすごいですね。 想像通りのエロ教師って感じで興奮しました。 全体を通して非常に満足です！

表紙の人の色気がすごいです。話し方、仕草、身体、その他もろもろすべてがこの人に詰まっています。全員で四人いますが、他の三人は全くといっていいほど抜きどころがありませんでした。値段が値段なため、割りに合わない作品だと思います。