隷域のアゲハ蝶 第一章 孵化のユーザーレビュー
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13件 / 全3
中々ハードな痛めつけ陵辱作品
2007年11月29日
レビュアー: 沢庵

らちったアゲハ緊縛。悲鳴が凄い。バンバン針刺し本気の陵辱。かなり深く刺して皮膚を貫通。もちろん流血。しないで殴り、横たわる女の生ケツを蹴り飛ばす。尻が真っ赤だ。ウエスト40cmのきゃしゃな体を容赦なくいたぶる!!中々本気の痛めつけ陵辱作品。責めが終わった時は放心状態。竹刀での痛めつけは不満だろ。もっとバシバシやってくれ。

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制服の凌辱ものとしてはハードかな
2008年10月18日
レビュアー: スケさん

このアゲハ嬢、とても可愛く、とてもこんなプレイをする様には見えないが、内容はかなりエログロい。やはり見所は針刺しシーンで、悲鳴もかなりの興奮もの。針を貫通させる時、映像をアップにしてくれているので、実感さが増し、皮膚の美しさも観察できた。この美しい皮膚を刺し破るのだから、たまらない。日焼けした肌に並んで貫通させた針はなかなかのもの。針の抜き去り場面も出血し、痛々しさが伝わってくる。制服を全部脱がさない所が女子校生凌辱のリアルさを呼んだのではと好感。ただ、前半プレイがかなりよかった分、後半のプレイの物足りなさ、たまに見える、今時ルーズ?が残念だった。個人的に、アゲハ嬢では最も気に入った作品。アゲハ嬢、他シリーズも期待できよう。

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36
責めの奥義
2011年11月07日
レビュアー: pandapapa

アゲハ嬢とスティーブ長田氏のショーは以前ライブで間近に観たことがある。それだけに今回は期待がありました。 アゲハ嬢、いつもながら華奢で妖艶な雰囲気ながら、セーラー服の登場にはわくわくさせる。 スティーブ長田氏の攻めは執拗かつ無慈悲で、外国人でありながら日本人が思い抱く要望を分かり切った責めである。 か細く白い胸の膨らみに幾つもの針を貫通するその残酷さは、彼女ながらの悲哀の表情、大きな悲鳴の後の恍惚とした 目元には、責められる彼女を初めて観る方にも充分満足して頂けるでしょう。

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