今回の作品は、1章の様な針刺しシーンこそは無かったが、興奮見所シーンがあり、片足吊り裸体責めと蝋燭責めが満足ポイント。ホントに美しい体をしており、キズなんか付けるのがもったいない。でもムチで叩かれ、白い肌が紅く完熟してゆく。あまり派手なプレイではないと思うが、アゲハ嬢の魅力で十分なものがあった。作品を見ていつも思うが、アゲハ嬢の右腕の尋常ではない、理由ありそうな古キズ痕は?この作品ではそのキズ痕がはっきりと見えて、色々と想像できてしまう。そういうプレイも好きなんだろうと。後半の蝋燭責めは、なにもそんなところでと思うのだが、見る人により感じ方が違うのかな。やはり美少女には赤い蝋燭がよく合います。そして嫌がる悲鳴。シーンの最後、まだ蝋燭の滴の残るカラダに、あれはよほど痛かったのでしょう。アゲハ嬢はいってしまわれた様です。