池田こずえの哀願する女は、緊縛好きな人にとっては、それだけでも購入する価値があると思えるほど良い出来に思えます。こぶつき手ぬぐいでの猿轡を三重にしてその上からさらに猿轡をして放置したり、舌を割り箸ではさみ、乳首や顔にたくさんの洗濯ばさみを挟んで放置したりと、緊縛されてもがくシーンがたっぷり楽しめます。その他にも様々なシチュエーションや責めがあり、さらに縛り方教室もあるので十分楽しめます。ダウンロードミスかもしれませんが約30分の縛り方教室が繰り返し収録(同じもの)されて1時間になっていますがその点を考慮しても「大変良い」作品です。