停止と再生を繰り返して胸元を食い入るように見てたエロガキは、なんか色々経験してつまんない大人になったけど、それでも記憶の片隅にあったこの作品の最後に出てくるねーちゃんだけは忘れられなくて、かすかな記憶でこの作品にたどり着き、勢いのままポチってしまったよ。 もっとニッチでエロい作品は世の中に五万とあるんだけど、それでもこの作品が忘れられなかったのは、俺の多感な思春期にこの作品が相当刺さってたからなんだなって思う。 記憶を頼りにこの作品にたどり着いた奴は、あの頃の恩返しと思って購入してみたらどうか。やっぱりいいよ、この作品。
途中のカットでポロリしてるより自然なポロリがほしかったw 隙間等のちらはよかったな。 かなりとまではいかないけど、そこそこお勧めできますww