本作品シリーズが初めての方へ簡単に説明しますと、まず最初にカメラの前で素人風の女性たちが自慢のパンティ尻をフリフリしてアピールします。次に横たわった男のブリーフ越しのチ〇ポの上にまたがり、パンティにマン汁つくまで尻コキしてもらいます。最後にパンティを脱いでもらい、マン汁のつき具合を確かめて終了です。個人的には第１弾の方が良かったかな？本作品には私好みのフルバックパンティが少なかったように思われました。逆にＴバック派の方には受けるかもしれませんが。また、茶髪のイケイケ風女性が良く目に付きました。個人的には清楚風女性が一心不乱に尻コキする姿に興奮しちゃうもので、ちょっと期待外れだったように思われました。ただ、数少ない清楚風女性たちはみんな良かったですよ。特に１時間５０分５０秒に現れるＪＫ風の女性は最高でした。チェック柄のミニスカ制服に紺ニーソというスタイルで積極的に尻コキまくります。大きな喘ぎ声で「あぁ～あぁ～、いくぅ～！」と叫んだ直後の２時間５分１８秒が見所です。男性のエンジのブリーフの亀頭あたりからドクドクと溢れ出る精液の染みがハッキリと確認できました。そんなに気持ち良かったの？

お尻とパンティが好きなら絶対にオススメです。 ひたすらに尻コキの作品です。それ故に、通常の絡み作品のように、脱いでしまうので周囲まで見えない…ということがないです。ということは、逆に中身を想像してしまいかなりの興奮を味わえます。 シミも想像を掻き立てて興奮度がアップします。

この作品は、２つの大切なことを教えてくれた。ひとつは、尻コキはパンティを履いたままするのが大正解ということ。もうひとつは、シースルーパンティ（透けパン）のエロさである。ずっと、パンティはＴバックが一番エロいと思っていて、フルバックの透けパンなんて年増のおばさんが履くもので、しかもなぜ魅力を無理にでも嵩上げしたいところでそんなたいして魅力のないものを履くのか、さっぱり理解できなかった。それが水色のレース透けパンのお姉さんの尻を見て、気付いたんだ。それまでの僕は、まったく子供だったってことを。しかし、そんな大人になった僕が、世界で一番エロい尻コキだと断言できるのは、チェックミニスカにパープルのフルバックの星月まゆら。このシーンだけ切り出して何度も使っている、この腰使いはヤミツキになる。超オススメの傑作である。