何と言っても3本目10分頃のJKがオススメだ。 痴漢師達の凌辱を拒みながらも徐々に快感に負け喘ぎ声を漏らし、最後は必死の抵抗虚しく中出しを決められるのだ。 完全に裸にせず、制服から美乳をはだけさせてバックからハメる痴漢師達の拘りに、感謝の余り息子をしごく手が止まらないこと間違いないだろう。 JK痴漢モノとしてもJKレイプモノとしても、とても価値あるワンシーンである。
女性の顔のレベルはそれほど高くはないんですけど、全体を通して女性の表情が、嫌悪や、羞恥心や、無表情、快楽などいろいろあって、とてもエロかったです。 シチュエーションは、電車、バスはもちろんですが、電車を降りた後にホームを追いかけていっていたずらするシーンがとてもよかったです。
イイ。作品集なのでバラエティがあるし、可愛い子も多い。ナチュラルハイの近作は「電車・バスレイプ」「特殊シチュエーションレイプ」じみてて魅力を感じないけど、このくらいの「なし崩し的に感じて恥ずかしい」「なし崩し的にセックスにまで及んでしまった」くらいがイイ。強いていえば、「この娘は可愛いし恥ずかしがってるから挿入までいっていいだろ?」とか、「この娘は別に挿入せんでもいいだろ」と好みが分かれ、惜しい作品も出てきます。 時候成立シリーズは「2」のがオススメです。挿入に拘らなきゃ、もっと可愛くてエロい娘が出てきます。「3」は観てませんのでわかりませんが…。