この日本縦断シリーズはまあまあである。京都・奈良篇は女優は普通だ。化粧の厚い女がいないだけいい。全員、尻の穴を開いて見せ、ウェットティッシュで尻の穴に指を突っ込まれ、大便がついているぞ、と監督に言われて恥じらう姿がいい。最後のメガネ女子は大便の量が少ないとして、お仕置きの浣腸を突っ込まれ、監督の前で排泄してしまう。今までにあまり無かったパターンだ。佳作である。
東京ガールズウンチシリーズとしてはいつもの流れ。 基本的にこのシリーズはアングルも正面、アップ、背面、真下の四アングルが必ずあり、高画質なので平均的におすすめできる。 今回の女の子のかわいさは、平均すると中の上。 特筆すべきは三人目。 かなり我慢したようすでトイレに入る。そこで大量の下痢便、小便。 しかも絶対漏らしている! 漏らしは恐らくやらせなし。 その手のフェチには志向の作品。