女性は全編にわたり白いガムテープで猿轡をされており、くぐもった喘ぎ声を漏らすのみ。責める男も無言でひたすら感度の良い女性をイタズラするのみ。こういうのも悪くない。けれど猿轡を取った女性の素顔を見たかった。
ふつうだと思います。 スパイはスパイなりに、もう少し耐えてほしい。でも、確かに我慢しているところも見受けられるため、それなりなのかも。あと、こういうのはもう少しストーリーを持たせたほうがよいような気がする。時間的には多いから、一夫さんたちには、頑張ってそんな感じの作品をお願いしたい。この作品で要望するなら、座っているときの責めは、両手を上に縛ってほしい。しかも若干は動かせる程度に。
まず、出演女性がスパイという設定を完全に逸脱している。 最初から全力で喘ぎまくるスパイがいるだろうか。 何の抵抗も無く、ダラーっと弛緩して、ほとんど動きも無く喘いでるだけ。 緊張感ゼロ。 このシリーズを嗜好としている方には、全くお薦めできない。 酷い買い物をした。
大の字に縛り付けての性感帯への拷問と言うなのイタズラ。喘ぎ声が思いっきり聞こえるんじゃなく、猿轡の向こうから漏れ出してるのがまたツボ。 ワイシャツ+ショーツだけの時間が長く続くので、ワイシャツ好きにはたまらない。 欲を言えばおもちゃを使うタイミングが早すぎることかな。 あとシリーズ共通のアングル変えて同じシーンをもう一度、ってのはいらん。