鮎川千里は、この作品を買うまで知らなかったくらいですから、メジャー級のＡＶ女優ではないのでしょうね。実際、ＤＵＧＡで買える彼女の作品も少ないですし。ですが、勿体なさすぎです。彼女は天賦の才に恵まれていると思います。大人と少女の狭間のロリっぽい顔に白い肌、程の良い大きさの胸に比べて、お尻は大きい。さらに、身長が１６４センチと、ロリっぽい顔で高身長という、自分のような性嗜好の人には、ある種の理想形とも言うべき女性です。しかもこの人、横顔よりも正面から見たほうが１０倍は可愛いという、珍しい人です。普通、人間ならば逆なんですけどね。その彼女による綿パンの尻コキですが、大きいお尻と相まってエロすぎます。それと、指コキ。人差し指だけを使って先っぽを撫で回す行為は無いのですが、親指・人差し指・中指を何か生き物の口のように、亀頭をくわえ込むように摩り続けるさまが強烈にエロかったです。最後のスク水でのエッチは単調でしたが、尻コキと指コキだけで元は取れると思います。高身長のロリっぽい女性が好きな人はぜひ。

ピンクの乳輪、色白の肌、スク水とは合わない気はしますが、抱きごこちが良さそうな体は非常に良いです。 スク水の魅力を引き出すには少し物足りない気はします。

何の変哲もない普段街ですれ違っていてもおかしくない容貌の彼女。いかにもAV女優という感じがしませんが、それがかえってエロさを催しています。そんな彼女が「1日最高４回ヤッた」とか「最初は抵抗したが、まっ、いいか！とう感じで３Pに興じた」と赤裸々に実体験を抵抗なく語っている様子だけで当方は胸きゅんです。一番好きなチャプターは体操服ので肉棒に自分の唾液を塗り込んだり、肉棒を包み込むようなシルキータッチから高速の手コキに移行。男をイカした場面です。飛距離がさぞ気持ち良かったのであろうと思わせます。