熟女といってもまだ若い。大勢出てくる。比較的カワイイ熟女さんが多い。中には母乳が出る女もいる。母乳は血液から出来るのでうかつには呑んではいけない。病気がうつるからな。あ、これは余談だ。さて、ところそころに浣腸シーンもあり、大便も至近距離のアップで映されているので、まあ出来映えとしては良いのではないか。

トイレで自分で浣腸する動画も類似品が多く出回っている。やはり便秘でない女が使用すると液だけがでて肝心の大便が出ない。それと、浣腸挿入から排便までが長いのもネックだ。顔が映っていないのと、画質が暗いのはそういう契約なのだろう。ギャラを値切っているな。

プレミアというだけあって、全員が美人である（好みはあると思うが）ただ残念なのは、大便美人でないところかな。顔はいいんだけど、大便が皆イマイチ。そこは残念だ。ただ、女優が美人なので買って損は無いと思う。

女が浣腸して大便をする作品も安くなったものだ。類似品が多く出回っているが、基本、カメラ固定なので顔が切れていたり残念な作品もたまにある。今回のは女優の顔が事務的なのと、浣腸してから大便を出すまでの時間が長いので、そこの部分は編集してつないで欲しかった。

その後のレイディックス社の買取堂などの減点となった作品。ところどころ浣腸がでてきます。大便が間近で見られるという点では、トイレ号よりはいいが、全体のシルエットを見たい者としては、肛門部分のアップを見せられてもあまり興奮しないんだけどな。

ちょっとアングルが悪いというか、画像が横になっているものが多く、見づらかった。内容的には悪くないので、その点は集成して欲しかった。あと画像が暗く、女優の顔が見づらいのも難点かな。

肛門診察というわりには、まあ控えめな作品ですね。もっと過激でもいいのだが。女優は中の上くらいかな、まあまあといったところ。ただ、浣腸のシーンは迫力不足で、そこにはもっと力を入れていただきたかった。

今回は熟女といってもいろいろな年齢層が出てきます。50歳過ぎのほんとのオバサンが出てくる。それもビチグソだ。熟女シリーズといっても、実際は若い30～40歳が多かったシリーズの中では異色の出来映えです。それがいいんだ、という人もいるかもしれない。

浣腸してバタバタ走り回った挙げ句、そこいらへんにブチまけてしまう作品。浣腸シーンは実際にはないのだが、浣腸されていることは明か。スロー再生の画像は不要かな。実際、音声もヘンな音になっているので。どういう意図があるのか知らないが。

35歳というのは、見た目もそんな感じなので、特に違和感はない。処女だったとしたらちょっと可哀想かな。まあ、男優がうまくリードしていたので、バタバタした感じはなかった。普通に落ち着いて見れた。