タイトルにあるように本作品はアンソロジーということで,各作品ごとにどのシーンかが明示されたのち,そのシーンの映像が流されます。そのため,シーンによっては最初から女性が汚されていたりするので,汚す過程を楽しみたい方とかはあまり楽しめないかもしれませんが,十分に汚れた女性は見れますし,インタビューなどを見たい方は楽しめると思います。
この動画の見どころは後半のレズスカシーンでしょうか。お尻からひねり出したウンチのカケラを口に入れてモゴモゴ、口を開けるとカスしか残ってません。その後は、ウンチを挟んでキスしたり、一つのウンチのカケラを2人で食べあったりします。最後には、お互いにウンチを歯ブラシに乗せて歯磨きをしてあげます。
女優さんは、動画でみると顔がちょっと丸くぽっちゃり見える。正直、パッケージほどかわいくは見えなかったので、ちょっと残念。 ただ、ちゃんと食ザーしてるし、おしっこも飲みまくりなので、プレイ自体に不満はない。男優の出す黄色くて濃いおしっこを、ゴクゴクと笑顔で飲み干すシーンは、とても興奮した。
4人の女性がそれぞれ便器となるこの作品。最初のインタビューが終わると、大きく口を開けて、ウンコを待ち構えますが、この緊張感はすごくそそります。そのお口の中にブリブリと勢いよくウンコがされ、一瞬で地獄絵図に早変わり。吐き出してもウンコを口に押し込まれ、顔はウンコでドロドロで、息も荒くなります。ただ全体的に演技臭くて、ちょっと萎えてしまったのがマイナスです。
ベスト名場面集というタイトルだけあって、金粉、チョコレート、絵具、生クリーム、水中・・・などなど様々なモノで汚れる女性を見ることができます。しかも時間が3時間と結構ボリュームがあるので、ベスト集によくあるほんとに一部分だけを編集したというものではなくて、それぞれのプレイについて、ほぼ最初から最後まで収録されているので嬉しいです。
動画説明文にある通り、味噌を浣腸して、ウンコとミソが一緒になったものがオムツに排泄されます。これはすごくウンコっぽくて汚いし、臭そうでワクワクしていたのですが、さらにそれに味噌を混ぜてしまいます。これはちょっと残念。そのせいで、ウンコ成分が薄まってしまい、ほとんど味噌になってしまいます。この味噌を全身に塗りたくったり、顔に塗ったりしているのですが、やはりどこか物足りないです。せめて、ウンコと味噌は半々ぐらいでいってほしかった。見どころは、味噌を顔に塗りたくるシーンでしょうか。やはり臭いのか女優さんも息を止めて必死に塗っていて、興奮しました。
まひるちゃんは18歳で普通の女の子って感じです。チェックの下着もとても可愛いらしい。インタビューでもウンコは汚いと思うし、なかなかハードだと思うけどいい経験にしたい、と笑顔で答えています。そんなまひるちゃん、顔面にウンコをブリブリと出され、思わず咳き込んでしまいます。とてもつらそう。さらに、ドレスを着て、いろんな人のウンコ、ゲロ、小便を口に入れられ、思わず泣いてしまいます。顔は汚物でぐちゃぐちゃ、最初の可愛い面影はもうありません。ただ、ハードとは言っても、ウンコを口に含んだだけで食べたかどうかは分からず、物足りなさがあります。ドレスに溜まったどろどろの汚物を食べさせるぐらいはあってもよかったかな。
パイパンロ○かわいいあもちゃんが、ハードなスカトロプレイを繰り広げます。鼻にウンコを詰められた状態で、大きい固形ウンコを口に頬張って、そのウンコがどろどろに溶けて無くなるまで何回も何回も咀嚼します。白い歯に汚いウンコがこびりついてすごい絵面です。拘束されて全身にウンコを塗りつけられたり、髪にもすり込んだりと、中々満足できました。
なんといっても一番の見所は女優が透明なプラスチック容器の中に首だけ出して、延々と糞を浴びるシーンだろう。頭にのった糞がぼとりと顔に落ちても眉一つ動かさない。どんなに臭いのだろうか、考えるだけでも興奮する。しかも糞シャワーが終わると、その糞を自分の体に塗りつけ、口に頬張っている。口で糞をくちゃくちゃと音を立てながら咀嚼する様は非常によかった。その後のシーンではゲロを浴びている。ブルマ姿というのもよかった。ゲロが髪を伝い、顔を伝いぼたぼた地面に落ちる。とても酸っぱそうで臭そうなゲロをしていた。そのゲロがかかる度に目を閉じて口を閉じて顔をしかめている表情は興奮した。
まぁまぁの満足。やはり各作品のハイライトであったりとか、撮影後のおまけ映像とかをまとめたものであるので、少々物足りない気がする。しかし、特に泥んこの女の子が大好きな私としては、今作品は泥にまみれるシーンが多めでよかった。女の子同士で泥をかけ合ったり、体操服を泥んこにしてしまうところはとても興奮した。