黒パンスト3名とベージュパンスト1名によるパンスト脚責めです。「弄ぶ」というタイトルに相応しく、それぞれのストーリーにおいて男子生徒が拒絶できない状況下で脚責めされる展開になっています。特に淡々と責める吉岡奈々子(3話と5話に登場)が一番女教師に合っていて、言葉責めも含め良かったです。
女性痴女社員からの激しい誘惑の数々が、様々な方法で繰り広げられ飽きません。全体的に顔をベロベロ舐められるのが多いです。意図的なのか、言葉を発する女優と終始無言の女優に分かれていますが、もう少し言葉による誘惑があっても良かったかなと思います。
パンスト脚コキがメインなのでパンストフェチにはお薦めできますが、全体的に展開が単調なので、少し飽きが来ます。同じフリーダムの作品「美脚エステティシャン達によるフットエステサロン」に比べると女優の顔と演技力が全体的に劣っています。コスチュームは個人的には好きです。もう少し妖しい雰囲気でジワジワ責めて欲しかったです。
顔、脚、演技、どれをとっても高いレベルの女優達が出演しています。脚圧エステの施術を日々行っているかのような自然な流れで進んでいくので、特に違和感も無く、逆に次の施術がどんなものなのか楽しみになるほどです。また終始パンスト脚で責められっぱなしなのでパンスト痴女好きには強くオススメできます。
1とは違ってインタビューから入るところが、素人の働くお姉さんぽくて良い。最後まで脱がないコンセプトはしっかりと守られており、パンスト素股、パンスト脚責め、パンスト脚舐めが多く盛り込まれている。パンスト好きにはたまらない。最後に登場する熟女ナースの淫乱ぶりは何とも見応えがある。
1人目のナースはねっとりとしたパンスト脚コキがあり、男性患者の重症っぷりも含めて素晴らしく良かったのですが、2人目のおっぱいビンタとアナル舐めから微妙になっていき、残りの3人は似たような展開に飽きがきてしまいました。また、3人目に顔騎がありましたがカメラアングル的に死角となり、4人目は最後までパンストを脱がなかったのに特に意味が無かったのが、自分としては残念な点です。
ラストの番外編を除くと合計5名の女性が登場しますが、どの女性も綺麗かつ美脚です。 最初の女性以外みんなパンストを履いているのでパンストフェチにもお薦めできます。 机の下からの脚コキをテーマにした作品を見たのは初めてでしたが、良いもんです。
全員巨尻のため顔騎の迫力がすごいです。 また、ただ顔騎だけをひたすらしているだけではなく、顔以外にも股間やら足やらに巨尻をこすりつけるシーンもあります。 ストーリー性はありませんが、1人目から5人目まで違った責めを楽しめ、女優の個性が出ている気がします。 個人的には3人目の言葉責めも合わせた痴女っ気たっぷりの感じと、1人目の貪欲に気持ち良さを求める姿が素晴らしいと感じました。