1話はちょっと冗長過ぎる感はあるが、悪くはないと思う。「自縛の結末」は他にも同様ストーリーがあったが、女優も綺麗だし流れも良いのでグッド。「女監督」は好きなホグタイシーンもあり、放置っぽいストーリーもナイス。「刑事捕獲」は黒ストが効いてますね。正座縛りも新鮮でエロいし、ここでも下着姿のホグタイが! 口にはお手製のパンスト+ゴムボールのボールギャグ。なかなか見応えあります。ギャグトークは、せっかくだから脚も縛っちゃえば良かったかな? でも、このシリーズでは良い作品だと思いますよ。
着衣緊縛ファンには定評?のキャビンアテンダントを誘拐監禁しての陵辱もの。 着衣緊縛の縄がけシーンは無いものの、片足吊りからの責め、水平吊りでの蝋燭とムチ責めは見応えあり。 大好きな千秋さんの言葉なぶりもあって、満足出来る内容かと思いました。 緊縛ファン、そして純粋なSMファンにとって、バランスのとれた作品かと思います。 一応ストーリー性もあるし。。。
緊縛フルコースメモリーシリーズの中から、逆海老縛りシーンを抜粋したものと言うことで、着衣緊縛はありません。また、縛り方の変化もさほどなく、山場なく流れて行く感じ。 4人目になって少しマシになるけど、カメラワークが下手で、女優の顔中心になるか、遠目ショットも多く、ホグタイの魅力である、背中側(ベストは後手)の縄と足首の縄の引き絞り具合が見たいのに、殆ど見せてくれませんでした。それと、肝心の引き絞る縄掛けシーンが無かったこと。。。また猿轡も全て縄の噛ませだったので、違った展開があればと思います。
千秋さんのこのシリーズの他編を持っているので、購入してみました。 彼女の監督なんですね。 縛り技術と言葉イジメが上手くて、好きなんです。 前半はレズシーンが多めなので、そちら系もおっけーな人には、ストーリー性含めお勧めの作品です。 本格イジメに入って、すぐに後ろ手緊縛かと思ったら、両手吊り! で脚と胴体の拘束から吊りに入って、最後に後ろで緊縛という、縛りパタンとしては変化が効いてると思います。 もちろん、千秋さん得意の縛りも後半で見られますよ。
まず不二企画さんの作品では、画質は良いと思います。で縄師さんが濡木さんじゃなかったけど、殆ど無言で、つばきさんに多彩な縄を掛けて行く展開は、緊縛ファンにはたまらない! 2シーン目?の、白サテンのブラウス、ストッキングにハイヒールの彼女の縛りが意外性があって気に入った!!まず、口詰め+覆い猿轡を掛ける、後頭部の猿轡の結び目から縄を掛けて、後ろ手高手小手に引き絞る。正座の足首を縛ってから転がし、ホグタイへ・・・ 縛り、つばきさんの反応、喘ぎ悶え、どれをとっても見所満載で、満点評価です!!
1作目は初縛り?と言う川島さんが、少し下ぶくれの顔立ちで自分好みです。 細かい話だけど、後ろ手で胸縄を掛ける時、大抵は腕と胴を絞る縄がけは上か下か一箇所だけど、川島さんへは上下の胸縄で行われています。これだけで満足。 後半もレズ縛りっこ遊び的なストーリーと、男性による連縛シーンなど、飽きさせない内容です。
ストーリー性は有りませんし、緊縛過程も有りません。作品タイトル通り、ミニスーツの女性が、縛られ蠢いてるだけです。 好きなホグタイはあったけど、ボールタイ(近いものはあったけど甘い!)や胡座縛りなどのバリエーションが欲しかったですね。
マジでホグタイが好きなんだけど、この作品見て「あれ?」と思った。女優さんの身体が柔らかいからなのか、自由に?弓反りが出来てる。ホグタイって、殆ど身動き出来ない筈なのに・・・。 それは後ろ手直列縛りのせいなのか、脚とのロープの長さなのか? 身動き出来なく哀れにもがくシーンが見たかったです。
このシリーズで初めて買った作品です。基本、着衣緊縛が好きで、ヌードでの緊縛には目もくれなかったけど・・・ ダーティ工藤さんの緊縛術、良いですね! ホグタイシーンでは、荒縄での猿轡、そして後ろ手の縄に掛けて引き絞る! 緊縛そのものを楽しめる作品かと思います。