二部作。最初は逆海老(ホグタイ)メインで、高手小手に引き絞る足縄。かなり厳しい縛を受けながら、圧倒されるのはそのまま吊りに入ること!流石に吊り縄は足されるが、それでも必要最小限だから、身動き出来ない戒め。でも頭が動くのを濡木は見逃さない。縄で噛ませ猿轡をかけ固定してしまう。二部はなんと背面合掌。女優の手が短いのに、彼女からそんなオーダーが!後半、女性(一部の人?)が入って厳しい鞭打ちを浴びせる。 なかなか見応えある作品です。
緊○フルコースメモリーシリーズの中から、逆海老縛りシーンを抜粋したものと言うことで、着衣緊○はありません。また、縛り方の変化もさほどなく、山場なく流れて行く感じ。 4人目になって少しマシになるけど、カメラワークが下手で、女優の顔中心になるか、遠目ショットも多く、ホグタイの魅力である、背中側(ベストは後手)の縄と足首の縄の引き絞り具合が見たいのに、殆ど見せてくれませんでした。それと、肝心の引き絞る縄掛けシーンが無かったこと。。。また猿轡も全て縄の噛ませだったので、違った展開があればと思います。
まず不二企画さんの作品では、画質は良いと思います。で縄師さんが濡木さんじゃなかったけど、殆ど無言で、つばきさんに多彩な縄を掛けて行く展開は、緊○ファンにはたまらない! 2シーン目?の、白サテンのブラウス、ストッキングにハイヒールの彼女の縛りが意外性があって気に入った!!まず、口詰め+覆い猿轡を掛ける、後頭部の猿轡の結び目から縄を掛けて、後ろ手高手小手に引き絞る。正座の足首を縛ってから転がし、ホグタイへ・・・ 縛り、つばきさんの反応、喘ぎ悶え、どれをとっても見所満載で、満点評価です!!
ストーリー性は有りませんし、緊○過程も有りません。作品タイトル通り、ミニスーツの女性が、縛られ蠢いてるだけです。 好きなホグタイはあったけど、ボールタイ(近いものはあったけど甘い!)や胡座縛りなどのバリエーションが欲しかったですね。
マジでホグタイが好きなんだけど、この作品見て「あれ?」と思った。女優さんの身体が柔らかいからなのか、自由に?弓反りが出来てる。ホグタイって、殆ど身動き出来ない筈なのに・・・。 それは後ろ手直列縛りのせいなのか、脚とのロープの長さなのか? 身動き出来なく哀れにもがくシーンが見たかったです。
このシリーズで初めて買った作品です。基本、着衣緊○が好きで、ヌードでの緊○には目もくれなかったけど・・・ ダーティ工藤さんの緊○術、良いですね! ホグタイシーンでは、荒縄での猿轡、そして後ろ手の縄に掛けて引き絞る! 緊○そのものを楽しめる作品かと思います。
う~ん。こう言ったら悪いけど、女優さんがエロイのか?ただの叔母さんなのか?サンプルでは好みの熟女!と思ったんだけどね ^^; でも、熟女モノで好きなのは、今の若い子がまず着ないスリップを付けていてくれる事!これだけで盛り上がりますね。 着衣緊○→スリップ+ストッキングで緊○の流れがあれば良かったけど・・・。
DIDものと割り切って見る分には良いのかもしれないが、あまりにも単調過ぎる作品かと。 せめて編ごとに、もう少しバリエーションを付けてくれればと思う。 それと、いつも思うのだけど、ボディースーツって、ベージュ色しか無いのだろうか?