WAM作品の中でも、伝説となるほどの名作。 塗料の質。照明の当て方。プレイの内容など、どれをとっても文句のつけようがない。 未だに、WAM作品ではフィストファックしながら塗料をかけられている作品はありませんが、衝撃は大きな物があります。 お好きな方は、絶対買いです！！

この作品は、「糞女優」シリーズ全２作をまとめてあります。この時期のナチュラルハイのスカトロ作品は、後に伝説となるほど過激で、素晴らしい内容のものが多いです。倉本安奈のゲロ吐きは凄いです！スカトロファンの皆さん。塗糞シーンも量・塗り方も文句なし！絶対買いです！！

パイ投げ倶楽部初期の作品であるため、最近の作品と比べて、 ・収録時間が短い ・全体的にまとまりが無い ・パイ投げがメインの作品であるのに、パイ投げシーンが短い まぁ、ここまでは良くある作品なので、許せるのですけどね。 一番許せないのはカメラワークです。 特に、後半のパイ投げシーンでは、モデルの女の子の顔を、的確に捉えてくれません。これだけで冷めてしまいます。 パイ投げ倶楽部初期作品といううことを考え、肝要な気持ちでご覧いただければと思います。 個人的には、お勧めできません。

責めはハードなのですが、時間が長すぎて間延びしているように見えます。 ＳＯＤの『集団いじめ学級』シリーズと、やっている内容は大して変わりません。屋外の責めは短めで、もう少しじっくりと見せてくれた方が良かったかも。その分他のシーンを削った方が、ずっと良い作品になったかもしれませんね。 ただし、いじめられた女の子が逆襲に転じるなど、評価すべき演出も取られていると言えるでしょう。