以前、鏡越しに責められるAVを見て、この手の映像に興奮を覚えたのですが、女優さんが単体で自分を責めるというのは初めて見ました。 全く同じ動きをする鏡に写った自分を責める。 押し当てた手や胸、そして舌の動き、さらにいやらしい表情となかなか見どころある作品だと思います。 新しい、不思議なエロスの世界がそこにあるような気がした。
若すぎず熟過ぎず、というちょうど良い加減の女優さんが4名出てきます。 いやらしい言葉責めと吐息に興奮度が高まります。 カメラアングルもアップが多用され、迫力のボディとテクニックが強調されています。
シチュエーションは、すべて風俗店に行ったような感覚です。 出てくる女優さんはほとんど熟系で、中には声がしわがれたような人も居ます。 攻めはたしかに激しいですが、男優さんの反応も激しいですのでそこで萎えてしまう。 救いはパート2の最後の女優さんがすごく色っぽくエロい声で攻めてくれるところでしょう。
せっかく反応は良いのに、その表情が見られないのは残念。 時間も短すぎ、なんとも不満が残ります。 ただ、きれいな微乳と攻められ具合が良い点は評価できるかな?
バニーガール編は、会話からちょっとエッチなサービスに移行していきます。 女優さんのハスキーボイスがたまらなくいいです。 アップでバニーガールのパーツをじっくり眺められるカットもあり、なかなか楽しめますが、本番に入る前に作品が終了し、やや消化不良かな。
かわいい顔してかなり痴女な女優さんです。 幼くみえるフェイスと豊満ボディのギャップ、そして言葉責めと過剰なまでの喘ぎがそそります。 視点も男優さんがあまり写らないように工夫されていますので、バーチャル感が高いです。
かわいいのにエロくて、制服、水着、体操服でこちらを誘惑してくれます。 とくに体操服でのシーンはイチャイチャ会話にアップが多用され、臨場感がありドキドキします。 それをみた後、一番最初のメガネなし、私服のシーンを見るとまたギャップがあって興奮度が高まります。
胸のアップシーンと、ひたすらこすれ合う音が流れてゆく。喘ぎ声も控えめなのであまり興奮しない。 確かにいろんなコスプレはよかったのですが。