熟女の方々が思い思いに男と戯れ、情事に耽っています。しかし熟女の方は平凡で印象に残りにくく、清潔感があまりありませんでした。もう少し優美で上品だったらと思います。けっこうご年配と見られる女性の登場もありました。プレイの濃厚さが見どころだと思います。

素朴なかわいらしい女性がリクルートスーツに身を包んでM男○待を行っています。性器責めや足尻責めのシリーズに続き、鞭責めや乗馬、性器引き回しや聖水責めが繰り広げられました。鞭や引き回しのシーンはやや単調で、言葉責めが加えられています。言葉責めは低音で棒読み気味ですが、素人っぽさが出て演技気がなくてよかったです。この女性は聖水を与えながら悠然と喫煙するという余裕を持ち、女王様に相応しい方でした。聖水の量もなかなか多くて素晴らしかったです。

少々怠惰なOLという印象を抱かせる3人組は、M男責めにはノリが良く、M男に対する執拗な○待を見せてくれました。男の顔、乳首、性器、あらゆるところに無慈悲な足を押し付ける○待が繰り広げられる部屋には嘲笑が絶えず響き渡ります。痛みを加えながら快楽責めを忘れない彼女たちはM男にとって理想的です。代わる代わるクンニをさせ、自らの性欲も満たそうとする貪欲さには感服です。最後はM男の精液をしっかりと搾り取られていました。

妖艶な女優さんが気弱な部下を責めあげる名作でした。最初は勝ち気で高飛車な女上司でしたが、だんだんと部下に心○し高飛車さが抜けて女性らしさ、いやらしさが発揮される後半が素晴らしかったです。前半の足コキシーンはせっかくの美脚が生足では見られなかったことが残念だったものの、アップが多くてよかったです。後半ではキレイな舌をいやらしく魅せる熟練したフェラが気持ちよさそうで、セックスも3種類の体位が見られました。セックスシーンがもう少し長かったらよかったと思います。

まさに熟女という雰囲気を身に纏った女性が○引に主導権を握り男を責め尽くします。乳首責めやフェラには熟練の業が光り、じわじわと責め込む様子はえげつないと言ってもいいほどです。特に男が電話中であるにも関わらず不適な笑みを浮かべて舐める続けることを止めないシーンは印象的でした。熟女好きの方にはおすすめです。

竹内紗里奈さんは凛とした顔立ちで、クールビューティーという言葉がよく似合うと思います。身長も高く、目の前に立たれると興奮より緊張感が生まれるかもしれません。しかし、責めは妖艶そのもので、しなやかな指による乳首責め、唾液の豊富なディープキス、スラリと伸びた脚での責め、ねっとりとしたフェラなどで弄ばれるとM男でなくともその興奮と快楽に耐えられるとは思えません。本当に美しい女性でした。

年齢は分かりませんが、健康的でエネルギッシュな女性によるM男○待映像となっています。口調は優しめですがキャピキャピした笑い声をあげながら責めには容赦がありません。このシリーズはいくつか見ていますが、むち打ちやアソコを引っ張りあげるプレイは厳しく荒々しいです。ただ、そうした厳しさとノリの良さが調和して楽しそうな雰囲気がしてよかったです。

画質から、一昔前の作品という印象を受けます。4人の方が出演されていますが、どの方のプレイスタイルにもこれといった特徴がありません。女性が主導権を執ってM男性を責めています。失礼ながら容姿も一般の主婦さんのようで、素人のホームビデオを見ているような感じです。演技気のない素人の良さが好きな方にはいいかもしれません。

一人目のキャバ嬢は長身でタバコを吸いながらM男を責めあげます。大きめの足でアソコをいじりながらクンニも○要します。今時のギャルといった感じでしょうか。二人目はおそらく30代の女性。トゲはありませんが不思議と主導権を握り、M男の奉仕に恍惚の笑顔を見せる魔性の人物です。3人目は普段はお堅いが実はスケベそうなサバサバした女性。こちらはM男の快楽責めに重点を置き、言葉責めを交えながら弄んでいます。それぞれの良さがあり、好みが分かれると思います。

有村千佳さんが美しい肉体を見せつけながら弟に性の世界を優しく手解きします。フェラチオから乳首責めに始まって最後はセックスまで至ります。すべてがソフトで穏やかな雰囲気で、淫らという感じがしません。弟さんがあまりに頼りないからかもしれません。ただ、スローな流れはじわじわ来るものがあります。