不倫で頑張ってる途中にダンナさんから電話がかかってそのまま話を続けるとか、ダンナさんが酔いつぶれて寝ている脇でその同僚とせっせと励むとか、日常的にはありえない場面にハラハラしながら成宮いろはさんの美貌とカラダを楽しめる作品です。「もしも…○○が」シリーズの中では一番と思います。
居酒屋やラーメン屋さんだけでなく、病院やゴルフ場までいろんな場所でありえない風景が拡がります。こんなアホな、と言ってしまえばそれまでですが、延々10時間29の場面でのありえない楽しさは、抜群のコスパとあいまってこのデフレ時代にはおすすめの作品です。何しろ1店舗につき20円、1分1円以下の安さです。絶対に買って損はありません。
うむむ・・・、という第一印象が最後まで続きます。価格は安いし、別に何か問題があるわけではないのですが、演技も画質もストーリーも特徴がなく、フツーのJKものです。もちろんこの女優さんに思い入れのある方にはそれなりの作品ではあります。
こんな家政婦はありえないとか、あまり真剣に考えず大人の漫画としてゆるーく眺めるとほんわかとしてなかなか楽しい作品だと思います。大塚れんさんの自然体の笑顔と92センチの形の良い巨乳を眺めるだけで十分楽しめます。
義母と息子という感じには見えない3組の親子ですが、ビッグモーカルのこのシリーズは見せ場が多く、まずはずれということはありません。後は好みの世界かもしれませんが、2番目の翔田千里さんが一番ぴったりくる感じでした。
他の作品のほっこりむちむちの寺島さんに惹かれて購入したのですが、全編裸のみとなるとおなかのあたりのゆるい肌とか白髪まじりに見えるヘアとかどこか痛々しい感じもあり、もう一つ溶け込めませんでした。本格的な寺島ファン向きなのかもしれません。
そこが総集編の良さだと思います。当たり外れはあっても、必ず好みのタイプが混じっておりお得感があります。価格ばかり気にしてもいけないけど、一人40円はありえへん世界です。ただこの作品の残念なのは、中出し後のそれぞれの反応(怒ったり、あきれたり、泣いたり・・・)で、最後のところでちょっと興ざめでした。
佐藤美紀さんは今回初めて購入しましたが、もっと早く注目すべきだったと後悔するほどいい感じの女優さんでした。ファンから見ると何を今さら・・・と思われるでしょうが、ちょっとまじめな雰囲気とエロい身体のアンバランスなところがいいですね。ストーリーはありふれたものですが、美熟女義母にはぴったりの場面設定です。
年齢を問わず男性共通の願望が映像化されている、なかなか面白い作品です。出演者が一人だと外れるとイタイけど、10人の「お母さん」(?)ですから、少なくとも2割以上の確率でいい人に巡り合えます。 多少残念のは、ここまで同じような巨乳をそろえなくても普通の大きさのお母さんがいてもいいのではないかなと思いました。ちょっとワンパターンになってしまっているようで1点マイナスし4点です。