このシリーズはあたりです。少しずつ脱いでオ○ニー。そのうちディルドをくわえ込んで絶頂というワンパターンなんだけれども女優がすごい。特に最後の女性はときどきウラで「奇跡の美熟女」とタイトル付けされる女優。この人、声もいいです。

ピータースの定番自画撮り。他の自画撮りシリーズで出てきた女優さんがたくさん出ている。それだけに安心ともいえる。語りかけながら徐々に脱いでいくのは基本パターン。ほとんどが指で開いて中味をみせてくれる。ただ、バイ○を使っていないのが残念。星一つ減だが、標準以上だ。

同社の「優しく甘えさせてくれる人妻・・・」シリーズと同じコンセプトなので期待したが、失敗。女優はみな若くて美人が多いが、それだけに頼っている感じで「いやらしさ」が不足している。彼氏との普通のセッ○スを想定しているのだろうが、それでは AV としては力が足りない。残念。

自画撮りシリーズは定評のあるところ。ただ、この作品は「大開脚」とのタイトルを期待するとはずれる。普通のオ○ニーだ。しかも指だけなのでインパクトは低い。ただ、出演者がみな若く、きれい。個人的にはもっとイヤらしいフェロモンプンプンが好きなのでこの作品は行儀よすぎてそれほど興奮できない。

出演者がみんな若い。基本は着衣のままじっくりカラダをなめまわすように撮って、少しずつぬぐ。タイトル通りに黒パンストが共通で、脱いだり引き裂いたりしてオ○ニー。シチュエーションはほとんどオフィス。指だけなのでちょっと寂しい。全般的にはよいです。おすすめ。

姫野愛は笑顔がいい。この作品でもにこやかにエッチしてくれる。元々の顔つきがエッチな女優なので笑顔もちょっとエッチなのがたまならい。シチュエーションは「やらせてくれる」系ばかりで、手を取ってカラダのエッチな所に誘ってくれるシーンは興奮します。鉄板シリーズの旧作なので没入感も高度。ただ、このシリーズは最近値上がりが激しく、また、DRMフリーも少ない。DUGAでは取扱が少ないのも残念。

望月加奈はお気に入りなので旧作でも購入。audaz のシリーズはほぼ外れ無しだがこれも「鉄板」。特に最初のシチュエーション「家政婦にオ○ニーを見つかって、やさしく教えてもらう」は誰でも一度は妄想したことがあるはず（家政婦がいなくても）。ただ、旧作のためかシチュエーション・コスチュームは比較的少なめか。この点で星一つ減。

ピーターズ一連の自画撮りはもはや定番と言っていいだろう。本作でも激しいオナニーが展開される。たしかに1作目のキ○ガイのようなインパクトはなく、全体にこじんまりまとまった感じはあるが、女の質は均一になっていて、ババアが混じっているというびっくりがなかった。その点ではオナニー物としての定番の安心感がある。おそらく屋内駐車場でとったであろう一人だけが暗くて見づらい。この点で星一つ減。

女優の質がよい。いわゆる「デブス」はおらず、人妻といっても比較的若い女。それぞれ大胆なオナニーを披露している。カメラをなめ回したり、秘所に押しつけてこすっているのはいやらしくてよいのだが、直接レンズに押し当てているのでそれをされると画面が真っ暗になりなにがなんだか分からない。ガラス越しに押し当てる、などの工夫がないのは自画撮りの宿命か。この点が残念。

ピーターズの自画撮りシリーズはいやらしさ満載で高く評価しているのだが、これに限って言えば期待外れ。このシリーズの3で脳汁しみ出すほどの衝撃を受けたのだが、シリーズ第1弾のこれは「・・・」。まず女の質が悪い。最初の女は三段腹の肉がはみ出しているのが気になる。次にシリーズ後半にはある「き○が○みたいな貪欲さ」がここでは不発。シリーズに期待するなら後半を購入した方が良い。